【うざい動画広告】約4割は「無料なので仕方なし」と回答

【うざい動画広告】約4割は「無料なので仕方なし」と回答

今やテレビと熾烈な勝負を繰り広げているYouTubeなどの動画配信サイト。
なかなか面白いユーチューバーなんかもいて、気が付くと時を忘れて関連動画をはしごしてしまい「はっ!」ってなるほど見入ってしまうことってよくありますよね。
そんなYouTubeで、どうしても目に入ってくるのが広告。
あの広告について、みなさんがどう考えているのかGMOリサーチが運営する『アンケートサイト infoQ』で調査してみました。

■YouTubeの利用度調査

【男女】Q.あなたは普段「YouTube」を利用しますか(単一回答)
【男女】Q.あなたは普段「YouTube」を利用しますか(単一回答)

まあ、予想通りというか、これくらいだろうな。という感じですね。
よく利用するとたまに利用するを合わせて、約80%がYouTubeを利用していると考えると、テレビを凌駕する日は近いですね。
今はWi-Fiもかなり充実してきましたし、スマホを持っていてちょっと暇なら、YouTubeを見ようかって思いますからね。
昔みたいに動画はサイズが大きいから利用制限が。なんてことはWi-Fiがあれば気にせず済みますね。
Wi-Fi環境さえ整っていれば、通信制限を気にすることなく好きな動画が見放題ですからね。納得の結果です。

■YouTubeの広告動画についての意識調査

【男女】Q.YouTubeの動画広告について、もっとも当てはまるものを選んでください(単一回答)
【男女】Q.YouTubeの動画広告について、もっとも当てはまるものを選んでください(単一回答)

これ実は結構驚いたんですが、あれをおもしろいと感じる人もそれなりにいるんですね。
もちろんどの年代を見ても、1番多いのは無料なので仕方がないというものなのですが好意的にとらえている人が多いんだなーと。
とくに、10代は4分の1の方が面白いと感じているようで、正直驚きです。
きっとこれは、10代の人にとってはYouTubeに広告があるのが当たり前で、それがないという状態になじみがないのかもしれません。
ちなみにYouTubeに広告が入ったのは2013年ですからもう5年も前。
19歳の人が14歳の頃、15歳の人は10歳の頃です。
つまり多くの10代の人にとって広告は、最初から当たり前にあるものだったわけですね。

■動画広告に対するみなさんのご意見

■無料なので仕方ない

「無料でいろんなジャンルの動画を見れるので、仕方ない。 そもそも広告は動画をアップしてる人が収入を得るためにつけているので、広告がなくなったら動画をアップする人も減ってしまう。」
(20代:男性)

まあこれが正解ですよね、先ほども言いましたけど。
テレビCMと違って、ほとんどの広告はスキップできますし、あんまり尺の長いCMもないですし無料で見られるんだからと我慢できる範囲ではあります。
テレビでは、しっかり我慢してますしね、実際。
それに、この方がおっしゃるように、おもしろい動画がたくさんあるのも広告のおかげでユーチューバーが投稿してくれるからです。
ありがたいと思うべきなのかもしれないですね。

■面白い

「ふだんテレビではCMはスキップするが、YouTubeのCMは見たことないのが多くて面白い」
(30代:女性)

やっぱり普通に面白いと感じる人も多いんですね。
確かに、たまーに凝った感じのCMに当たると、ちょっとスキップせずに見てしまう時はありますが、なかなか面白いという悟りの境地には達することは難しく思いますね。
ただ、なんとなく愛着を感じる時はありますよね。
その代表格があの「トリバゴ」のCM。
最近はテレビでもCMをするようになって動画サイトで見ることは少なくなってきましたが、あの金髪の美人さんナタリー・エモンズのちょっと片言な話し方はキュートでした。

■不愉快である

「無料なので仕方がないのかもしれないが、観たい動画の邪魔になってイライラさせられるので、広告の企業に嫌悪感を覚える」
(60代:女性)

ま、でもこれが本音ですよね。
実際これが本当にプラスになっているんだろうか?と思えるほど利用者に不快な気持ちを与えるCMもありますし。
しかも、テレビCMと違って、微妙に面倒くさいというか邪魔で仕方ないところにCMが入るんですよね。
ただ、動画広告は過渡期なのかも知れませんね。
これから動画サイトの利用者のユーザビリティーに配慮した広告も増えてくるでしょうし、ひとつの見どころに昇華できるかもしれません。
長い目で見ていたいですね。

■それでも、ありがたいと思いましょう。

いろいろご意見はあると思いますが、でもやっぱり広告はありがたい存在なんでしょうね。
YouTubeにクオリティーの高い面白い動画をアップする理由が、広告費でお金を稼ぐということにあるんですから、むしろもっと稼いで面白いものを作ってくれという理論も成り立つわけです。
ネットの世界はこれまでのメディアと違ってインタラクティブであることが魅力。
動画を作っているのは作り手だけではなく、こうして広告を見ている人間も協力しているんだと思えば、腹も立たないのかな、なんて思います。
もちろん、CMの質にもよりますけどね。

調査データ

有効回答数:2,786名
調査期間:2018年6月21日~6月22日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢) 男女15歳~69歳
調査媒体:アンケートサイト infoQ

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