通説の実態をアンケートで徹底調査リサーチメディアfor Real?




「はぁ~やっちまった…」仕事中にやってしまう大人げない言動・行動

「はぁ~やっちまった…」仕事中にやってしまう大人げない言動・行動

仕事中にやってしまった言動・行動を、あとになって「あ~、あの時は大人げなかったな……」と反省した経験は誰にもあるのではないでしょうか。
今回は、「自分自身の大人げない言動や行動」についてGMOリサーチが運営する『アンケートサイト infoQ』で調査してみましたので、特に学生のみなさんに参考としていただければと思います。

■みんなが感じる“自分自身の大人げなさ”

自分が仕事中に大人げない言動・行動をしたことがあるかどうかアンケートし、男女別・年代別に集計した結果が以下となります。
【男女】Q.あなたは仕事中に「大人気ない言動」をしてしまうことがありますか(単一回答)
【男女】Q.あなたは仕事中に「大人気ない言動」をしてしまうことがありますか(単一回答)

20~30代の男性は過半数が大人げないことはしていないと答えていますが、やはり若手社員だからこその価値観かと考えさせられます。
その一方、20代女性が大人げない行動を自覚している傾向がみられるのも特徴的です。年代を追うごとに大人げなさを自覚している様子より、以前と同じ行動であっても、次第に大人げないものとして感じられるのかもしれませんね。

■どのような大人げない言動・行動をしてしまったのか

【男女】Q.あなたの「仕事中にやってしまう大人げない言動・行動」について、あてはまるものを教えてください(複数回答)
【男女】Q.あなたの「仕事中にやってしまう大人げない言動・行動」について、あてはまるものを教えてください(複数回答)

やはり、感情を表に出してしまうことに大人げなさを実感しているようです。それぞれの項目を見ても、感情に由来するものばかりなことも考えれば、同様の回答としてまとめてしまってもいいほどです。
対象が誰になるかによって左右されがちであり、職種や職場環境が大きく影響を与えています。

■大人げない自分についてのエピソード

【男女】Q.あなたのついやってしまう「大人げない言動・行動」に関するエピソードを教えてください。
■感情が顔や態度に出てしまう

「仕事中、色んな物事が上手く行かなかったり、その様な事が立て続けに起こったり、お客様から理不尽な事を言われたり。我慢の限界でも…相手はお客様。ただ明らかに不機嫌な顔になってしまいます。家に帰ってから反省しています。」
(40代:男性)

ストレス社会を象徴するかのようなエピソードですね。お客様という存在についても考えさせられます。

「何回も説明したことをまた聞いてくるので、この間も説明しましたけど!と嫌味を言ってしまった。話したくない人とは声かけられても目を合わせなかったりしてしまう。」
(20代:女性)

同じことを繰り返す人というのは案外と多くいるものです。同じ事を何度も再生産させられるのはとても不快ですよね。

■ついムキになってしまう

「接客中、無理な要求ばかり言うお客様。必死に対応しているがあまりにも常識のなさにイライラしてしまい、つい強い口調でいろんなことを喋ってしまいました。」
(20代:女性)

自分のほうが立場が強いと思っているかのような言動を受ければ、感情的になってしまうのも無理はないかも知れません。
しかし、後のことを考えるとそこで戦うよりは上手くいなす術を身につけるのが良いかも知れないですね。

果たして感情は表に出してはいけないのか

“お客様は神様”とする商売人の画一的な価値観もバランスが失われつつある今日、感情を表に出さないことだけがプロフェッショナルであるかどうかは考えさせられます。とはいえ、感情に任せた受け答えよりも、上手くかわしたりするように心がけるのが良いかも知れませんね。

調査データ

有効回答数:3,007名
調査期間:2018年6月8日~6月9日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢) 男女20歳~59歳
調査媒体:アンケートサイト infoQ

SNSでフォローする
こんな記事も読まれています
すべての人にインターネット
関連サービス