単身世帯の生活費って一体いくらなの?20代~30代の若者の実態

単身世帯の生活費って一体いくらなの?20代~30代の若者の実態

誰もが自分なりの収支バランスを持っているものですが、それが平均的なものであるのかどうかはなかなか判断できません。
今回は、20~30代の1人暮らしをしている方々に1カ月の生活費をGMOリサーチが運営する『アンケートサイト infoQ』で調査してみました。
節約できているのか、使い過ぎているのか、を判断するためにも、結果を参考にしてみてください。

■1人暮らししている人の割合

まずはみなさんに1人暮らししているかどうか聞いてみたところ、以下のような結果となっています。
【男女】Q.あなたは現在1人暮らしですか(単一回答)
【男女】Q.あなたは現在1人暮らしですか(単一回答)

どの年代でも4分の1ほどが1人暮らしであると回答しており、20代よりも30代のほうがやや割合が多くなっています。
思ったよりも少ない気がしましたが、地域差などを考慮しなければ、これぐらいなのかも知れませんね。

■家計の管理はどれほど把握しているのか

次に、どれほど家計について意識しているのか聞いてみた結果がこちらです。
【男女】Q.ご自身の1カ月の生活費を把握していますか(生活費:電気、ガス、水道、家賃、食料費、通信費などの生活に関わる支出)(単一回答)
【男女】Q.ご自身の1カ月の生活費を把握していますか(生活費:電気、ガス、水道、家賃、食料費、通信費などの生活に関わる支出)(単一回答)

半数近くが「すべて把握している」と答えています。
「おおまかに把握している」と答えた人の割合を合わせれば、90%近い人が生活費に意識を向けているようです。
1人暮らしをしていれば当然のように思えるかもしれませんが、残る10%ぐらいの人々は「まったく把握していない」とのことで、家計管理は必ずしも当たり前ではないといえます。

生活費とは、「生活費:電気、ガス、水道、家賃、食料費、通信費などの生活に関わる支出」としています。

■みんなの1カ月の生活費は

今回のアンケートの本題について聞いてみたところ、以下のような回答結果となっています。

【男女】Q.あなたの1カ月の生活費はいくらですか(単一回答)
【男女】Q.あなたの1カ月の生活費はいくらですか(単一回答)

もっとも生活費が高額(20万円以上)なのは、おそらく所得が高いであろう30代男性であり、一方で30代女性の生活費は5万円未満が突出しています。
理由はわかりかねますが、生活が上手なのかも知れませんね。

■みんなの生活費の内訳とは

【男女】Q.前問で答えた「1カ月の生活費」のおおよその内訳と節約したい内容を教えてください。(自由回答)
■~5万円未満

「家賃が2万、水道光熱費で7000円、食費で5000円、その他で1万円程度。その他の支出の交際費は極力節約したい」
(20代:男性)

食費の抑え方が際立っています。そのコツを教えて欲しいほどです。
また、家賃が2万円ということはルームシェアなのか、すごく安くて気になります。

■5万円~10万円未満

「家賃:60,600円 光熱費:1万円 通信費:5,000円 交通費:3万円 食費/交際費:3万円 教育費:26,000円 負債返還:33,000円 削れない支出が多いので、光熱費/食費/交際費を節約できればと思っている。」
(30代:女性)

細かな家計管理が素晴らしいです。
これだけ細かく管理・把握できていれば余計な出費を抑えることができそうです。

■20万円以上

「家賃 20万 電気 15000 水道 5000 食費10万 節約したいのは、その他スキンケアや美容にかかるお金。 タクシー代や雑費など。」
(30代:男性)

かなり収入のある方の生活だと見受けられます。
一体、どんな仕事をされているのか気になりますね。

■無駄な支出をしないことが1番大事

1ヶ月の生活費と家計への課題を聞いているうちに、みなさんはとても支出にシビアであり、いかにそれらを削ることができるかどうかを強く意識している傾向がありました。
収支バランスを整えるにあたってとても現実的な方法こそ、無駄な支出をしないことに他なりません。

調査データ

有効回答数:2,514名
調査期間:2018年05月03日~ 2018年06月06日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢) 男女20~39歳
調査媒体:アンケートサイト infoQ

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