みんなの歯科の利用状況を徹底調査してみた

みんなの歯科の利用状況を徹底調査してみた

コンビニの店舗数に匹敵するほど軒を構えている歯医者さんですが、実際に多くの人が頻繁に足を運んでいるのかどうかは疑問を感じるところです。
今回はみなさんの歯医者の利用状況について、GMOリサーチが運営する『アンケートサイト infoQ』で徹底調査してみました。

■1年間で歯科に支払った金額から、利用状況を読み解く

利用頻度を聞いても実態が掴みづらいため、1年間で歯科に費やした金額を聞いてみることで利用頻度を逆算してみることとしました。
【男女】Q.あなたは昨年1年間で歯の治療やメンテナンスにどれくらいお金をかけましたか(単一回答)
【男女】Q.あなたは昨年1年間で歯の治療やメンテナンスにどれくらいお金をかけましたか(単一回答)

上のグラフのように、アンケート結果はどの世代においても1万円未満が80%以上を占めていることから、定期的なメンテナンスもしくは虫歯治療といった軽度な内容にて5回ちょっとほど歯科へ通ったと考えられます。

■どのような理由で歯科へ通うのか聞いてみたところ

次に、歯科へ通う理由を聞いた結果を男女別・年齢別にまとめてみたところ、以下のような結果となっています。

【男性】Q.あなたが昨年受けた歯の治療やメンテナンスで1番お金がかかったものを教えてください(単一回答)
【男性】Q.あなたが昨年受けた歯の治療やメンテナンスで1番お金がかかったものを教えてください(単一回答)

男性の回答を集計してみた結果、一般的な治療がどの世代においても大部分を占めることとなっていますが、その他項目の状況も付加して見てみると、30代がもっとも歯についての意識が高いことに気付かされます。
セラミックではなくホワイトニングを重視していることから、自分の歯を大切にしようとする意識を読み取ることができます。

【女性】Q.あなたが昨年受けた歯の治療やメンテナンスで1番お金がかかったものを教えてください(単一回答)
【女性】Q.あなたが昨年受けた歯の治療やメンテナンスで1番お金がかかったものを教えてください(単一回答)

次に女性の集計結果を見てみれば、もっとも特徴的な世代は10代であるといえるでしょう。男性の回答では皆無だったホワイトニングを受けていれば、矯正や噛み合わせについても積極的に治療を求めている反面、虫歯等の一般的な治療を受けた割合が少なくなっていることから、普段より美しい歯でいられるよう留意している傾向が読み取れます。

■高額な治療を受ける理由とは

最初の質問で高額を支払っていると回答した人を対象に、なぜそれだけ支払ってでも治療を受けようとするのか聞いてみました。

■治療(虫歯・差し歯・歯周病・歯石除去)

「一生使うものだと思っているので、高齢になっても自分の歯で物を噛むためには多少お金がかかってもメンテナンスは大事だと考えているから。」
(40代女性:10万円以上30万円未満)

歯をダメにしてしまった人は口を揃えて、歯を大事にすることの大切さを説いていますよね。

■ホワイトニング

「歯の黄ばみが気になって歯を出して笑えないから。白くしたら少しは自信がもてるから。」
(20代女性:1万円以上10万円未満)

やはり、白い歯には誰でも憧れるものです。

■歯並びの矯正

「今まで悩んでいた胃の不調や、頭痛が歯並びからきている可能性が高いと言われ、悩みが一気に解決できるなら、とメンテナンスをすることに」
(20代女性:50万以上100万円未満)

体調不良の原因が歯であるならば必要な支出ですよね。

■みなさんが歯を大事にしていることが鮮明に

今回のアンケート結果を見れば、多くの人々が歯について高い意識を持っていることが読み取れる反面、それぞれが1年間に歯科を利用する回数は多くないことがわかります。つまり、それだけみなさんの歯が健康であることを示しているのでしょう。
一生使うものだけに、歯は大切にしていきたいものです。

調査データ

有効回答数:1,603名
調査期間:2018年5月24日~5月25日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢) 男女15歳~49歳
調査媒体:アンケートサイト infoQ

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