通説の実態をアンケートで徹底調査リサーチメディアfor Real?




【車上荒らし被害】ちょっとした油断が危ない!!

【車上荒らし被害】ちょっとした油断が危ない!!

日本は盗難の少ない国といわれますが、それでもゼロではありません。
気を付けないと様々な場所で、盗難の危険性というのはすぐ身近にあります。
というわけで今回は、そんな盗難被害の中でも「車上荒らし」についてGMOリサーチが運営する『アンケートサイト infoQ』で調査してみました。
これから車上荒らしに遭わないようにするためにも、車上荒らしにあったことのある人たちの体験談を聞いて日々の防犯に役立てよう!という企画です。
貴重な体験談、活かしていきたいですね。

■車上荒らし経験者の割合

【男女】Q.あなたは車上荒らしの被害にあった経験がありますか。(単一回答)
【男女】Q.あなたは車上荒らしの被害にあった経験がありますか。(単一回答)

さてこの結果を多いとみるか少ないとみるかなのですが……多いですよね、これ。
こうやってグラフで見るとほんのちょっとに見えますが、8%ってほとんど10人に1人くらいの割合なんですから、少ない人数ではありません。
20人集まったら、1人は車上荒らし経験があるっていうのはむしろ驚きの高確率です。
決して他人ごとではないですよね。

●車上荒らしで盗まれたものは何ですか?

【男女】Q.車上荒らしで盗まれたものを選んで下さい(複数回答)
【男女】Q.車上荒らしで盗まれたものを選んで下さい(複数回答)

やはり現金が多いですね。
こういう言い方をしてはなんですけど、車上荒らしをする人も元々現金目当てでやるようなことでしょうから、多いのは頷けます。
その次はカーナビ。転売すると高額で取引できるのでしょう。
……で、3位は車本体??
これって、車両盗難であって車上荒らしではないですよね…?
続いて、タイヤ・ホイール、エアロパーツとなるんですが、車本体も併せてそれはいったい車上荒らしというカテゴリーなのか不安になってきますが、大胆な犯行ですね。
この辺りになると、気を付けようがない気もします。

【男女】Q.おおよその被害額を教えて下さい(単一回答)
【男女】Q.おおよその被害額を教えて下さい(単一回答)

さて次は被害額ですが、最も多いのが1~10万円。
そして第2位が0~1万円なのですが、まあこの辺は財布を丸ごと盗まれてしまえばこれくらいの額になるだろうことはおおよそ推測できますよね。
ただ問題は次からです。
3位は10~50万、その先に至っては50~100万、100~500万となると、もうこれは車本体を盗まれた価格になるのでしょうか。
ちょっとシャレにならない盗難被害額であることは、言うまでもないですね。

■盗まれたみなさんの体験談

それでは車上荒らしに遭われた方の体験談を見てみましょう。

■0~1万円未満

「前の車の時、キーを挿したときに硬いし、回しにくいなぁと思ってたけどその時にはわからず、灰皿に入れてた小銭を出そうと開けたら、無くなっていた。」
(50代:男性)

巧妙に、というと語弊がありますが、荒らされたことに気が付かないほどの手際のよさっていうのがあるんですね。
勝手に車上荒らしというと、窓ガラスをたたき割って……というイメージがあったんですが、こういう例もあるということを知れただけでも価値ある情報です。
ホント、小銭だけでよかったですね。

■1万~10万円未満

「自宅前の駐車場に施錠もして置いていたのに易々と盗まれた。被害届を出したときに盗まれた50,000円のダッフルコートを警察官が新品でないので5,000円の被害金額に査定したほうが衝撃的だった。」
(60歳以上男性)

えっと、どこに衝撃受けてるんですか汗
しかし、中に入っている洋服を狙う車上荒らしもいるんですね。金目のものは見境なく盗むのでしょう。
車上荒らしに遭わないようにするためには車内に高価な物を放置しないということらしいんですが、洋服についても例外ではありません。
当然、自宅近くの駐車場だからといって安心はできないようです。

■50万円~100万円未満

「ボーナス50万円を銀行で引き出し、車のダッシュボードに入れたままパチンコをやっている間に車上荒らしの被害にあった。夜8時から10時ぐらいの間に近隣のパチンコ店の駐車場で軒並み被害にあったようだ。」
(60歳以上男性)

パチンコ店のように、一度店内に入ると一定時間は絶対に出てこないような場所というのは、車上荒らしの要注意スポット。
しかも夜8時から10時は、暗くてよく見えないという絶好の時間帯になってしまいます。
特に気を付けるべき時間ですね。

■用心するに越したことはない。

ほんのちょっと車を離れるだけ、もしくは行きつけのお店。
それどころか自宅前であったとしても車上荒らしの被害には遭う、ということが犯罪統計的にもわかっています。
今回の調査でも、洋服でさえ盗まれてしまうわけですから、注意をしておくに越したことはありません。
日々の用心が被害の可能性を減らすこともありますから、気を抜かないで心掛けておきたいですね。

調査データ

有効回答数:2,997名
調査期間:2018年5月24日~5月24日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢) 男女20歳~60歳以上
調査媒体:アンケートサイト infoQ

SNSでフォローする
こんな記事も読まれています
すべての人にインターネット
関連サービス