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どうして既読スルーするの?みんなのLINE事情

どうして既読スルーするの?みんなのLINE事情

コミュニケーションツールとしての存在を確立しているLINEですが、その特徴として挙げられるのが、相手が自分からのメッセージを開封しているかどうかがすぐにわかること(既読かどうかが判別できること)です。

今回はみんなはどれほど既読スルーしているのか、どのようなときにそうしているのか、GMOリサーチが運営する「アンケートサイト infoQ」で調査してみました。

■みんなはLINEを使っているのかどうか

まずはみなさんにLINEを使っているのかどうか聞いてみたところ、以下のような結果となりました。
【男女】Q.あなたはコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」を利用していますか(単一回答)
【男女】Q.あなたはコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」を利用していますか(単一回答)

全体的な傾向として、年代が若くなるほどLINEを利用しており、男性より女性のほうが利用しています。
もっとも利用者の多い世代は20代の女性であり、80%以上がLINEを使っていると回答している反面、もっとも少ない世代は40代男性であり、使用している人の割合は過半数に届いていません。

■男性が「既読スルー」をする理由とは

男性になぜ既読スルーするのか聞いてみたところ、もっとも多かった回答が「面倒だった」となっていますが、それ以外の理由も納得できるものといえるのではないでしょうか。
それぞれの理由を世代別に考察してみると、30代、40代はLINEの受け手となっている印象が強く、20代とはLINEの使用状況が異なっているように見受けられます。
【男性】Q.あなたが既読スルーをする理由を教えて下さい(単一回答)
【男性】Q.あなたが既読スルーをする理由を教えて下さい(単一回答)

【男性】Q.前問で答えた「既読スルーをする理由」について詳しく教えてください。(自由回答)
■面倒だった

「すぐ返信すると暇な人だと思われるので時間を空けてする。でも忘れてしまうときがある。」
(20代:男性)

ちょっとした合間にこなせる面倒なことを後回しにすると忘れやすいものです。即レスされて嫌な気持ちにはなりませんが、既読スルーは相手を不快にさせてしまう可能性があるので気をつけたいですね。

■忙しかった

「既読スルーをするのは、すぐに返信しないといけないような内容でなく、自分が忙しいとき。
だれに対してもするわけではなく、家族や親友等、既読スルーしても相手がなにも思わない関係の人にしか既読スルーはしません。」
(40代:男性)

対外的にはしっかりと返信されているようです。
ただし、家族や親友だからといって既読スルーをして良い理由にはなりませんので、返答に時間がかからない内容であればなるべく早めにレスする方が良いでしょう。

■女性が「既読スルー」をする理由とは

【女性】Q.あなたが既読スルーをする理由を教えて下さい(単一回答)
【女性】Q.あなたが既読スルーをする理由を教えて下さい(単一回答)

女性に既読スルーの理由を聞いてみれば、男性とほとんど変わらないランキングとなりましたが、「面倒だった」と答えている20代の回答が突出しているのが気になるところです。
男性と同じく、世代を追うごとに面倒と答えている人の割合が減っていく様子をみれば、かなりの使用頻度なのではないかと思われます。

【女性】Q.前問で答えた「既読スルーをする理由」について詳しく教えてください。(自由回答)
■面倒だった

「読んだ瞬間、「うるせぇな」と思うような内容。例えば、何度もやんわり断っているのにしつこく遊びに誘ってくるLINEだとか、お呼びじゃないのに「相談乗るよ」っていう下心丸出しのLINEとか…既読スルーか未読スルーします。」
(20代:女性)

この女性の場合は、男性からのしつこい誘いに対して既読スルーをしているようです。何度もやんわり断っているようですが、1度ハッキリ断ってみるのも良いかも知れませんね。

■忙しかった

「内容によるが、忙しかったり、他にすることがあるとスルーしてしまう。
1度返信するとそこから会話がずるずるつながって何もできなくなるので適当なところでスルー。後で時間ができたら「お風呂に入っていた」とか「寝ちゃった」とかなんか言い訳する。」
(40代:女性)

忙しいときに、だらだらと会話のようにLINEが続いてしまうと疲れますよね。
キリの良いところで既読スルーしたくなる気持ちは理解できます。

■コミュニケーションツールだからこそ無理なく使いこなそう

既読スルーすれば、「なんでLINE返してくれなかったの?」、「LINE、無視された…」と言われることもありますが、そもそもコミュニケーションツールなのですから、タイミングの合うところで意思疎通を図るよう、無理なく利用していくことがおススメです。

既読スルーが責められれば、人によってはプレッシャーしか感じないことでしょう。みんながコミュニケーションツールの位置づけを再確認し、気持ちよく利便性を享受できるようになってほしいものです。

調査データ

有効回答数:2,986名
調査期間:2018年4月27日~4月29日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢) 男女20歳~49歳
調査媒体:アンケートサイト infoQ

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