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誰が1番か“決”めようぜェ!ヤンキーマンガの人気ランキング

誰が1番か“決”めようぜェ!ヤンキーマンガの人気ランキング

かつてマンガ雑誌に一大ジャンルを築いてた「ヤンキーマンガ」。
現在では、恋愛マンガの連載が好評な「少年マガジン」も一昔前は、名作ヤンキーマンガが目白押しでした。
ツッパることが男のたった1つの勲章だって、この胸に信じて生きた来た人にとっては、青春のバイブルともいえるこのヤンキーマンガ。
今回は、そんなヤンキーマンガについて、GMOリサーチが運営する『アンケートサイト infoQ』で調査してみました。

■気合ブリバリだぁ!! 好きなヤンキーマンガを”調”べるぜ!!

【男女】Q.あなたが1番好きな「ヤンキーマンガ」を教えて下さい(単一回答)
Q.あなたが1番好きな「ヤンキーマンガ」を教えて下さい(単一回答)

みなさんが、好きなヤンキーマンガを聞いてみましたが、どれも名作揃いです。ただし、男女の割合をみると、かなり差がついているみたいですね。
そんな中、やはり2大巨頭は「ろくでなしBLUES」と「ビー・バップ・ハイスクール」ですね。
ヤンキーマンガとして異例の大ヒットで、社会現象にもなったのはビーバップ。影響を受けた40代や50代は少なくないのではないでしょうか。
しかし、少年ジャンプ黄金期を築いた一角である「ろくでなしBLUES」を読んでいる人が多いのか、ビーバップを抑えて一位を獲得しています。
女性の回答を見ると、ビーバップに次いで「ホットロード」と「クローズ」の女性人気は目を見張るものがあります。
「ホットロード」は少女マンガですので、男性の方は知らない人も多いのではないでしょうか。

■ドエレー“COOL”なエピソードじゃん・・・?

■ろくでなしBLUES(森田まさのり)

「子どもの頃、初めて読んだのヤンキーマンガで、抗争、友情、恋愛、色々なものを勉強させてもらったマンガ。 ボクシングで締めくくるのも当時は主流で、馴染みやすかった。」
(30代:男性)

確かに、様々なことを学んだといえる名作ですよね。
主人公 前田太尊のかっこよさはかなりの物でしたし、脇を固める登場人物もまた、BLUE HEARTSのメンバーを想起させるような人もいたりして、ファンにはたまらない絵面だったのではないでしょうか。
特に少年ジャンプのヒーローたちは、とびぬけて超常的な力を持つ人物ばかりだったので、普通の人間として徒手空拳で戦うそのかっこよさは格別でしたね。

■ビー・バップ・ハイスクール(きうちかずひろ)

「ヤンキーというよりも、昔で言うツッパリのイメージがあって面白かった、登場人物のキャラも個性的で好きな作品だった。」
(50代:男性)

ゴリゴリの硬派が主人公をつとめる「ろくでなしBLUES」に対し、ビーバップはどちらかといえばコメディー路線で、ヒロシもトオルもいざという時以外はそれほどかっこいい人物としては描かれません。
卑怯だったり、女にだらしなかったり、逆に女に弱かったり、タイミングが悪くてカッコつかない事ばかりしでかしたりと、妙に人間臭いところが魅力でしたね。

■クローズ(高橋ヒロシ)

「1番分かりやすいしキャラクターがとにかくカッコいいし大好き。他のヤンキーマンガと比べて古臭さや今後の時代にも引き継がれていくマンガだと思うから」
(10代:女性)

もちろん、個人個人の弱さや人間臭さも描いてはいますが、やはりクローズはとにかく登場人物がカッコいい。
これまでのヤンキーマンガで、女子が支持するような事はそうそうありませんでしたし、フィギュアが売れるなんてこともなかったのですが、ある意味ヤンキーマンガの歴史を変えました。
映画化された際も、とにかくイケメン集団というイメージで、暗黒版「花男」といった感じ。
女性に支持されるヤンキーマンガという新しいジャンルであることは、間違いありません。

■今日から俺は!!(西森博之)

「ヤンキーへのデビューからの苦悩等を面白く描いている。自分自身もヤンキーデビューする時はビビりながらデビューした昔を思い出して笑ってしまいます。」
(50代:男性)

ヤンキーデビューを目指した2人の主人公を描いた作品。
ヤンキーマンガというよりも超一流のギャグマンガで、カッコいいというか、とにかく面白かったのを覚えています。
普通はどうしても殺伐としてしまうヤンキーマンガでありながら、この作品はどうやっても殺伐しない。
そんな理由で、ヤンキーマンガ好きの人だけでなく数多くの人に愛された作品でもありますね。

■ホットロード(紡木たく)

「ヤンキー少女マンガの金字塔的な作品で単行本も全部持ってます。何度となく読み返しその都度、涙してしまいます。」
(30代:女性)

この作品が好きな女性は多く、男性向けのヤンキーマンガにない細やかな心理描写や、悲劇的展開に涙した人は、この方だけじゃないはずです。
少女は一時期ヤンキーに憧れる。そんな現実を見事に描き切った作品ですよね。

■“待”ってたぜェ!! この“記事”をよォ!!

作中のヤンキーたちの、その破天荒な生き様に憧れる人はいるでしょう。
私たちが出来ない事を彼らはやってくれる。正面切って「NO!」と言ってくれる。
もちろん、暴力行為は褒められることではありませんが、マンガで伝えたい事は必死に生きる彼らの生き様でしょう。
彼らは今だ色褪せていません。また読み直して、青春を思い出すのも良いかもしれませんね。

調査データ

有効回答数:1,054名
調査期間:2018年4月16日~4月17日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢) 男女15歳~99歳
調査媒体:アンケートサイト infoQ

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