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今だからこそ見たい!「ドラえもん映画」の魅力とは

今だからこそ見たい!「ドラえもん映画」の魅力とは

1980年に「のび太の恐竜」が封切られて38年。
数々の名シーンと感動を僕たちに届けてくれた「ドラえもん映画」について、GMOリサーチが運営する『アンケートサイト infoQ』で調査してみました。
あなたの思い出の引き出しを開けてみてください。

あなたは、ドラえもん映画をみたことありますか?

Q.あなたは「ドラえもん」の映画作品を見たことがありますか(単一回答)
Q.あなたは「ドラえもん」の映画作品を見たことがありますか(単一回答)

実際に「ドラえもん映画」を見たことがあるか聞いてみた所、どの世代でも約60%の国民が「見たことが」あると回答しました。
流石、国民的アニメを代表する「ドラえもん」という結果になりましたね!
また、「ドラえもん映画」はテレビでも放映される機会も多く、1度は見たことがある人が多いのかもしれません。
「ドラえもん映画」はテレビシリーズと比べて、考えさせられるような深いストーリーもあり、大人でも楽しめる映画となっています。

あなたの心に残るドラえもん映画は?

Q.あなたの心に残るドラえもん映画はどれですか(単一回答)
Q.あなたは「ドラえもん」の映画作品を見たことがありますか(単一回答)

1位は40代に圧倒的な支持を集めた”のび太の恐竜”。さすが、第1作目は強いですね。
あのドラえもんが映画になる、あのドラえもんが映画館で見られる、そのインパクトはすさまじいものでした。
2006年には”のび太の恐竜2006”としてリメイクされた本作ですが、2006年版は残念ながらランクインしませんでした。
2位は”日本誕生”。敵役のギガゾンビは、それ単体でゲーム化されるほどの人気でした。
上位は1980年代の「ドラえもん映画」が並ぶ中、大健闘をしたのは2018年公開の「のび太の宝島」。
各年代での支持もあり、新旧ともに「ドラえもん」が愛されていることが伺えますね。 
ぼく・わたしが好きな「ドラえもん」
それではみなさんのご意見を見ていきましょう。

■のび太の恐竜

「クスッと笑ってしまうようなシーンや、親恐竜に誤解されてハラハラさせられるシーンや、最後は離れるのが嫌になる感動シーンなどストーリー性に優れているから。」
(20代:女性)

のび太たちとピー助が別れるシーンは思い出すだけでも、ジワリと涙が出てきます。
フタバスズキリュウという日本で発見された恐竜というのが、少年心にとてもワクワクさせられる話でした。
遠い世界の話のようで、日本もかつてこんな感じだったのかな、なんて思いを馳せましたよね。

■のび太の日本誕生

「道具がどれも使ってみたいと思った。小さいとき何度も観た。武田鉄矢さんの曲が印象的で覚えている。」
(30代:女性)

前作にわたって主題歌を担当された武田鉄矢さん。
オールドファンにとっては、やはりドラえもんの主題歌といえば武田鉄矢さんというイメージが強いですよね。
そして、やっぱりドラえもんの魅力といえば、秘密道具。
映画版の時は秘密道具の使い方も、それぞれ印象的で、テレビ版とはちょっと違う印象を受けたものです。

■のび太の宇宙開拓史

「この作品は僕が小学生の時見た映画で今の様にビデオもDVDも無く映画館に5回は朝1番に並んで見た作品です。
のび太君の部屋の畳と遠い宇宙のロッブル君の宇宙船の入り口が繋がってコーヤコーヤ星でスーパーマンになって悪者をやっつけるのが大好きでした。
コロコロコミックで原作マンガも読んでましたし、好き過ぎてカセットテープで発売された音だけの、のび太の宇宙開拓史も買ったぐらいです。
まだまだ語り足り無いですがドラえもん映画では1番のお気に入りの作品です。」
(40代:男性)

自分の部屋の畳が宇宙とつながる。こんな素敵な発想の素晴らしさも、やはりドラえもんの特徴の1つ。
異世界や遠い宇宙がすごく身近に感じられる要因ですよね。
しかも、のび太君って映画版だと結構強いヒーロータイプなんですよね。
いつも強い人間が当たり前のように強いのではなくて、ヒーローになるのがいつも弱虫の彼だからこそ、子供たちも共感できるのでしょう。
そして子供は気付くんです、のび太君が強いのは秘密道具のおかげじゃない、ってことに。

■のび太の宝島

「少し内容が精神年齢高めだったので、いつもなら飽きて寝てしまうが、今回は眠ることなく見終えたから。」
(40代:女性)

藤子プロ創立30周年記念作品の最新作ですね。
最後まで飽きることなく見れたということは、お子様のお付き合いで見に行かれたのでしょうか。
付き添いで行った大人がハマってしまうのも、「ドラえもん映画」の醍醐味でしょう。
「のび太の恐竜」で映画のドラえもんと出会った人も、いまや子供の手を引く年齢。
ドラえもんというアニメの偉大さを感じざるをえません。

■のび太と鉄人兵団

「藤子先生が考えていた頃のドラえもんの映画はどれも好きですが、中でも異色な作品で今でも記憶に残っています。
昔の映画限定ですがドラえもんの昔の作品はホラー要素があって、ちょっとゾッとさせられるんです。
この作品も当時は怖かった印象があります。あとガンダムみたいなロボット要素も入れたりサイボーグの女の子が出たり、うまいことSFを取り入れているのはさすがだなぁと。
でも特にサイボーグの女の子としずかちゃんの友情がまた良いんです。しずかちゃんの優しさが特に光っています。 」
(30代:女性)

ガンダムみたいなロボットというと、”ザンダクロス”ですね。
北極に落ちていたことで、サンタクロースからもじって名付けられたロボットで、話の大きなカギを握る存在です。
藤子先生の作るお話には、単純な英雄譚や分かりやすいだけの友情物語はなくて、そこに、せつなさや悲しさ、そして暖かさの入った本当に素敵なお話が多いものです。
だからこそ、大人になってからも楽しめるんですよね。

あんなこといいな。出来たらいいな。

あまりにも有名なドラえもんの主題歌のその出だし。
太古の昔、宇宙、異世界、物語の中、空の上、海の中……。
様々な世界に冒険の旅に出かけ、子供たちだけで大活躍して世界や宇宙の危機を救う。
ドラえもんだから叶えてくれた、少年時代の夢は、今も心のどこかに残っています。
だから大人になった今でも、「とっても大好きドラえもん」。なんですね。

調査データ

有効回答数:1,806名
調査期間:2018年4月3日~4月4日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢) 男女20歳~49歳
調査媒体:アンケートサイト infoQ

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