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【海外旅行の怖い話】旅行前に知っておきたい各国での恐怖体験談特集

【海外旅行の怖い話】旅行前に知っておきたい各国での恐怖体験談特集

海外からの外国人観光客が日本に来て驚くのは、24時間立ち続けている自動販売機だそうです。日本人である我々は、「なぜ?」と思いますが、海外の方からすれば、自動販売機を海外に設置すれば、一晩で破壊されてお金と商品が奪われるそうです。物騒な事件が日々起こっている日本ですが、海外と比べれば圧倒的に治安が安定しているのです。

そんな安心安全な日本から、旅行やビジネスなどで出国する方の数は増加傾向にあり、昨年の2017年では約1800万人の方が出国されています。1800万人もいれば、海外旅行で怖い話を一つや二つ仕入れた方は大勢いらっしゃるでしょう。文化や風土、慣習なども異なりますから、海外旅行の怖い体験と思ってたら、その国では普通のことでした~みたいなオチの話もありますが、それを上回るほどのガチな話もあります…。

今回は、そんな海外旅行での恐怖体験を、GMOリサーチが運営する『アンケートサイト infoQ』で調査してみました。もちろんですが、海外旅行はこんな怖い体験ばかりではありません。あくまでも実際にあった話を知ることで、海外旅行に足を運ばれる方の対策や戒めとして活かして頂ければ幸いです。

それでは早速、【海外旅行の怖い話】を見ていきましょう!

【海外旅行の怖い話:北米編】人気の自由の国はあらゆることが自由!

自由の国へようこそ、アメリカ大陸はワイルドだぜ

■アメリカ

ワイキキで遊んだ帰り、遅くなり、ホテルまであと5キロのT字路でバスがなくなり、タクシーも来ず、電話もなく、民家もなく、仕方なく歩いて丘を登って行ったら、向こうから野犬の群れが近づいてきた。
たまたま、同じホテルに行く車が来たので乗せてもらったが、途中で、ドライバーが吸ってるのを、これ吸う?と渡されたのがマリファナだった。」
(50代:男性)

ツアーでは有り得ない、ひとり海外旅行の怖い体験が凝縮し過ぎて、渋滞を起こしております…。一つずつ整理しましょう。「ホテルまで5キロ」で交通手段なし。他と比べて埋もれがちですが、これって結構地獄ですよね。遊んだ後の5キロは、部活の時の5キロよりもハードですもの。

そして続いては「野犬の群れ」。野犬単品でも充分怖いのに、それが群れてこっちを見ている訳ですから、恐ろしさ倍増ですよね。同じホテルに向かう車の登場は、本当にホッとしますよね。

そしてホッと一息からの「マリファナ」。確かに海外ではマリファナが合法のところがあるので、勧めてくれた方は良かれだったんでしょうが、日本では厳しく禁じられています。「ダメ、ゼッタイ!」の精神で、丁重にお断りしましょう。

■カナダ

「トロントの電車に乗っていたら突然同じ車両に乗っていた男性2人が喧嘩を始めて殴ったり蹴ったりしていた。
私が乗っていた席にドロップキックを食らった男性が飛んできて身が縮み上がった。
次の駅で止まった後拳銃をもった警察がきて男を取り押さえていて、怖すぎて身体が動かなかった。」
(30代:女性)

カナダに比べれば、日本の通勤ラッシュで肩と肩で押し合いしているサラリーマンの方が可愛く見えますね。見るものの新鮮さが違います。ガタイの良い男同士の殴り合い、からのドロップキック、からのポリスメン・片手に拳銃バージョン。観光地でもお構いなしです。無事に帰国されて、本当に何よりですね。

【海外旅行の怖い話:アジア編】同じ系統だからといって安心してはいけません

同じアジアだからと安心してはいけない

■中国(香港)

「タクシーで知り合いのマンションに向かう時に、行き先を告げてもタクシーのメーターを倒さないのでおかしいなと思い、英語で質問したら先払いだと相場の10倍の金額を吹っ掛けられた。
ドアを開けて出ようとしても開かないようにレバーをロックされた。
小額の少し足りないようだがお金を車内にバラバラにばらまきレバーから手が離れたすきに、叫びながら表に出て助けを求めたらそのままそこに取り残されたが助かった」
(50代:男性)

このようなタクシートラブルって、海外旅行に初めて行った方が被害に遭いがちな怖い事件ですよね。土地勘が無いだけに、騙されているのに気付けないケースもありそうです。香港だけに、カンフーで懲らしめてやりたい気持ちになりますが、触らぬ神に祟りなしです。

できるだけ流しのタクシーに乗り込むことは避けましょう。タクシー会社を経由して呼べば、まだ安心して乗車できるでしょう。

■インドネシア

「友達の現地の知り合いと皆でご飯を食べに行き、帰りバイクで送ってもらう時、真っ暗で何もない場所に行かれ、昔で携帯もない時代で、まわりも何もなくどこにいるのかもわからなく、逃げてもどうすることもできなく、犯されそうになりました。」
(40代:女性)

まずはご無事で何よりです…!友達の知り合いということで、ある程度油断してしまうことも致し方ないでしょう。ただ海外旅行の場合、日本にいる時よりも更に、「もし何かがあったら」と敏感に行動することが大切です。日本で思い浮かべる真っ暗と、インドネシアの真っ暗は全く違います。都市部内外に関わらず、地域情報は入念にチェックしましょう。

【海外旅行の怖い話:ヨーロッパ編】伝統と美しい街並みにだまされるな!

美しい街並みだけじゃないヨーロッパ

■イギリス

「ロンドンの地下鉄で改札に向かう途中、改札外のバス停でIRAの爆弾テロが発生し、爆音とその後の混乱で体が硬直し、死の恐怖体験をしました。」
(50代:男性)

海外旅行で一番怖いと言われているのが、テロ攻撃です。こればかりはいつどこで起こってしまうのか、一切わかりません。自分の訪問先の国家が、現在テロ攻撃の標的になっているのか、テロによる報復が懸念される国家なのかどうか。海外に渡航する場合は、ことさらに国際情勢に目を光らさなければなりません。

外務省が運用する海外安全情報配信サービス「たびレジ」などを利用し、安否確認ができるような方法を事前に準備しておくのも良いでしょう。

■スペイン

「スペインのマドリードで留学中、道を聞かれたスペイン人に背後から羽交い締めにされ、かばん・財布などをとられた。
幸い無抵抗だったので首を少ししめられただけで済んだ。」
(40代:女性)

海外旅行の怖い話で、このスリもよく出てくる話ですね。もはやこの話は強盗傷害に近いですが…。外国で近寄って来る人はみんな敵!とまでは思わなくても良いですが、防犯体制は整えておいて損はありません。

出掛ける際は、なるべく所持品や所持金を最小限に抑えたり、リスク分散の為に財布を2~3個に分けるのも良いでしょう。”自分の身を守るのは自分”ということを、よくよく肝に銘じましょうね。

【海外旅行の怖い話:オセアニア編】ホームステイであっても油断大敵!

コアラ?カンガルー?他にもイイモノあるよ

■オーストラリア

「ホームステイに行った時。自分とは違うホームステイ先に行った子の話。
夜中にその家の息子たちが部屋に侵入してきてナイフを顔に当てて、一緒に麻薬をやらないかと誘ってきたらしい。
なんとか断れたようだが、翌日その子の顔色が蒼白だったのを見てとても恐ろしかった。
もちろんホームステイ先は変更になっていた。」
(30代:女性)

普通、ホームステイと聞けば、優しいホストファミリーに温かく迎え入れられ、お互いの文化の交流をし、お互いの国を理解し合い、人間愛を育み、別れの時は本当の家族が別れるかのようなハグをして…みたいなイメージでしたが。そうですか…。麻薬ですか…。とにもかくにも、ナイフで脅されながら麻薬を断った友人の勇気は素晴らしい!

海外旅行では「日本から出国する」という意識をしっかり持つこと

上記で紹介した海外旅行の怖い経験はかなりヘビーな内容ですが、もっとライトなものもあります。例えば、「海外旅行の渡航先によっては飛行機に乗っている時間が長く、エアポケットや乱気流などで怖い思いをした」など。それら全てひっくるめて、海外旅行なのだということを認識しましょう。

移動や観光などを行っていると、自分は海外に来ていると認識できますが、自室で携帯電話を見ていたり、ご飯を食べたりトイレに行ったりしていると、ついついここが日本ではないということを忘れてしまいがちです。そんな心の隙間に、トラブルは忍び寄って来ます。不安感をあおる訳ではないですが、日本と他国の治安は全く違うということを、まず意識しましょう。

海外旅行での怖い話を知った上で「チャンス」をつかみ取れ!

グローバル社会と言われ始めて久しい昨今、国内のみならず、世界的な視点で勉強やビジネスをしていくことが必要不可欠な時代となってきています。その際、海外に滞在したという経験が必ず活かされます。そういう意味では、海外に足を運ぶというのは非常に大事なことですし、今までと違った視点を手に入れるチャンスです。

今回は海外旅行の怖い話ばかりでしたが、それ以上に海外旅行の楽しい話や感動した話もあります。何かをするときに多少のリスクは付きものです。そのリスクを最小限にとどめるために、この記事を活用して頂ければ幸いです!

調査データ

有効回答数:3,018名
調査期間:2018年3月4日~3月5日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢)15歳~99歳男女
調査媒体:アンケートサイト infoQ

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