みんなが仕事を辞めたくなる瞬間はどんなとき?

みんなが仕事を辞めたくなる瞬間はどんなとき?

仕事にはやりがいと熱意を持って、励んでいる。
しかし、ふとした瞬間、仕事を辞めたいなぁと弱気になって今う事もあるでしょう。
今回は皆さんに仕事を辞めたいと思った理由について、GMOリサーチが運営する『アンケートサイト infoQ』で調査してみました。
今の仕事に悩んでいる方や、管理職の方にぜひ読んで頂きたいと思います。

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みんなが仕事を辞めたいと思った理由とは

仕事を辞めたいと思う瞬間はどんなときかと質問して得た回答を、世代別に集計したグラフが以下となります。

Q.あなたが最も仕事を辞めたくなる瞬間を1つ教えてください(単一回答)
Q.あなたが最も仕事を辞めたくなる瞬間を1つ教えてください(単一回答)

すべての世代に共通している「理不尽な事で怒られた時」が、3分の1以上を占めています。
これは上司の問題というより、どの会社でも付きまとう問題かもしれません。 
次に年齢が高くなるほど、仕事の内容が評価されないことに不満を覚えるような結果になっています。
30代や40代の子育て世代では給与への不満が高く、自分のミスへの自責の念を強く持つのが20代となっています。
そして、経営層への不満がもっとも50代で高まっているのも、その年代ならではの感情といえるでしょう。

みんなが仕事を辞めようと思ったときのエピソード

皆さんに仕事を辞めようと思ったときの具体的なエピソードも聞いておりますので、その一部をご紹介してみます。

■理不尽な事で怒られた時

「自分の気分で怒られたりしたことがあるので、そんなときは辞めてやる!と思った。しかもそんなことが何回もある。」
(40代:女性)

感情をもとに怒られることほど、理不尽なものはありません。
顔色をうかがいながら仕事をするというのは、とても窮屈ですね。

■仕事内容が評価されない時

「成果主義と言いながら、仕事の結果だけで評価されるわけではなく、様々な要因が複雑に絡み合って昇給・昇進が左右される現実に絶望した時、つくづく仕事を辞めたいと思う。」
(50代:男性)

「お友達内閣」は政治だけの世界ではありません。
上司に気に入られる事が出世への道だとしたら、仕事とは一体誰の為にやっているのでしょうか。

■給与明細を見た時

「新卒で入った会社を辞めるとき、高給料でもブラックで私生活を充実できない会社なんて辞めてやる!と思っていましたが、いざ転職して3年たっても、その会社の初任給にも満たない給与明細を見ると、転職したくなります。
やりたかったことだし、やりがいはあるのですが、さすがに・・・。」
(30代:女性)

いわゆるホワイト企業に勤めたものの、給与面で悩んでいる方ですね。
やりたいこと、やりがいと給与を天秤にかけて、ゆっくり考えてもいいのかもしれませんね。

■大きなミスをしたことに気付いた時

「上司の叱責から逃れたい気持ち半分、そんなミスをしてしまった自分が嫌になる気持ち半分。」
(20代:男性)

社会では学生とは違い、仕事に責任を持たされます。
逃げたくなる気持ちはわかりますし、自己反省も出来ているのなら次に繋げることが出来れば良いですね。

■経営層がイケてないと思った時

「会議中の上の人間の発言があまりにも的を射てなく、それを恥ずかしげもなく言っており、こんな人間が自分達の3倍以上の給料をもらっていると思うと、あほらしくなってしまう。」
(30代:女性)

立場が上の人間もまた、厳しい視線を浴びています。
給料に見合った発言・言動が出来ていないと、下の人間も付いてきてはくれません。

仕事を辞めるかどうかは慎重な判断を

いかがでしたか。
些細なことでも、本人にとっては仕事を辞める要因のひとつとなってしまいます。
しかし、一時の感情に流されず、一度しかない人生をどのように生きるかも考えていかなくてはなりません。
仕事を辞めるかどうかは慎重な判断をしながら、自分にもっともメリットの大きい選択をしていきましょう。

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調査データ

有効回答数:3,659名
調査期間:2018年2月27日~2月28日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢) 男女20歳~59歳
調査媒体:アンケートサイト infoQ

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