通説の実態をアンケートで徹底調査リサーチメディアfor Real?




少食女子ってどう思う?20~40代に聞いた男のホンネを大調査!

少食女子ってどう思う?20~40代に聞いた男のホンネを大調査!

「わたし少食だから、ごちそうさまするね……」
「え、でもお米一粒しか食べてないじゃん!」

…と、ここまで極端な女性はあんまりいないかも知れませんが、それでお腹一杯になるの?と聞きたくなるくらい、ちょっとしか食べない人っていますよね。もちろん女性側にだっていろいろ事情はありますから、食べたくないときだってあります。でもこれが彼氏とのデートになると、相手はどう思っているのでしょうか?ちょっと気になりますよね。

今回は、GMOリサーチが運営する
アンケートサイト infoQ』で、20代から40代の男性に「少食女子についてどう思う?」のアンケート調査をしてみました。

世の中の男性は少食女子に対してどのように思っているのか、その本音を見ていきましょう。

そもそもなぜ少食女子は食べないのか?

なぜ少食女子はあそこまでかたくなにご飯を食べないのでしょうか?一番多そうな理由が、「ダイエット」かもしれません。あまり太りたくないからちょっと食べて食事を済ませることもあります。もし男性不在の女子会で少食なら、まずダイエットが理由で間違いありません。

ただ、男性も同席している食事では、「かわいく見せたいから」という理由もありうる話です。恋愛関係にある異性にがつがつ食べてると思われたくないから、控え目に食事をするという心理。このあたりには複雑な乙女心が見え隠れしています。

それ以外に、体質の問題もあるでしょう。ただ気持ちはどうあれ、少食の理由をはっきり口にする女性は少ないのではないでしょうか。そうなると、男性は少ない情報でその女性を判断するしかありません。

…そんな少食女子の事情はありますが、事情は抜きにして男性は少食女子をどのように思っているのか、アンケート結果を見ていきましょう!

少食女子に対する男性の本音は?

【男性】Q.あなたは「私、ちょっとしか食べられないの」といった少食女子アピールをする女性をどう思いますか(単一回答)
【男性】Q.あなたは「私、ちょっとしか食べられないの」といった少食女子アピールをする女性をどう思いますか(単一回答)

「【男性】Q.あなたは「私、ちょっとしか食べられないの」といった少食女子アピールをする女性をどう思いますか(単一回答)」のアンケート結果は、20代男性は「食費が安く済む」が1位、30代・40代の男性は「一緒にご飯を食べに行きたくない」が1位の結果となりました。

アンケート結果を見る限り、否定派の「一緒にご飯を食べに行きたくない」と肯定派の「食費が安く済む」が拮抗しているという印象を受けますね。

〇20代男性からみる「少食女子」

20代男性は「行きたくない」と「イライラする」の割合が3つの年代の中で最も低く、少食女子に対して比較的寛容だということがわかります。20代男性と言えば、昭和の日本男児タイプの人は少ないでしょうから、ひとつひとつの行動に対して、それほど目くじらを立てないのでしょうか?
ただ「食費が安く済む」が高い割合になっているのを見ると、女の子の食欲やセルフブランディングがどうこうというより、単純に食費がかからないといった点を評価しているとも言えそうです。

〇30代・40代男性からみる「少食女子」

30代男性は否定派と肯定派にまんべんなく分かれていると言えそうですね。これが40代になると、少食女子は大食い女子より嫌だという否定派が増加します。この伸び方はちょっと面白いですよね。これには世代ごとの女性観というのもあるでしょうが、経済的な問題もありそうです。

40代と言えば会社でも重要なポジションにいたりして、収入も若い世代よりは高くなっている男性が多いと思います。お金が溜まってくると、欲しいものは大体手に入りますから、今度は女性相手にごちそうしたいという男性も出てくるでしょう。

現在の40代と言えば、ポスト団塊ジュニア世代です。ポスト団塊ジュニアは青春真っ盛りのころにバブルを体験できた世代ですから、お金を使いたいという人も多いのでしょう。なので、おごったのにあまり食べてくれないと、お金を使って損したという気分になるのかも知れませんね。

〇年代問わず男性が思う「少食女子」

数はそこまで多くありませんが、少食を「おしとやかだと思う」男性は各年代に一定数いることがわかります。どうやら男性は食事量から、女性の普段の生活や性格までも推測するようですね。

また、「イライラする」と答えた男性はどの年代でもほぼ横並びとなっています。女性と食事をする場面というのは、友達か恋人か、先輩か後輩かでも変わってくるでしょう。例えば先ほど40代男性のケースだとおごっているのに、少食だとちょっと興ざめですが、友達同士で食べているなら料金は折半ということになります。協力してくれた男性も、普段の行動を思い出しつつ答えているでしょうから、その点も含めてアンケート結果を見た方がいいかもしれません。

こうして見ていくと、各年代の男性の女性観だけではなく、金銭感覚などにも話が広げられそうで、とても面白い調査結果と言えます。

さて、ここからは少食女子に対する男性の本音を、もう少し探っていきましょう。

人によってバラツキが見られる「少食女子」に対する考え方

■一緒にご飯を食べに行きたくない

「自宅で少食と宣うのは別に構わないし、人それぞれだと思うので好きにしたら良いと思う。
しかし一緒に外食となると、少食をアピールしているのでレストランなどに入りづらい。」
(40代男性)

中国では人を食事に招くとき、あえて食べきれない量の料理を出すそうです。
完食できる量だとケチだと思われるから、というのが理由みたいですね。
この男性も、食事に誘ったからには思う存分食べて満足してほしいのに、最初の段階で残す人と食事しても、あまりいい気分はしないのでしょう。

■食費が安く済む

「たくさん食べる人だと、食事代がかさんでしまうと思うので、食べれないのなら無理に食べる必要はないと思う。」
(20代男性)

この男性はおそらく「彼女がもしそうだったら」という想定で答えてくれたんだと思います。
そもそも食費というのは同棲でもしていない限り、そこまで気になる点ではありませんからね。
逆に大食いの彼女ができたときは、食べ放題のお店を上手に活用すれば、上手く食費を浮かせることができそうです。

■イライラする

「一緒に食事をするときに美味しそうに食べる方が好感が持てる。」
(30代男性)

食欲は人間の三大欲求のひとつですから、食にこだわる男性はかなり多いのでしょうね。
相手のお皿に盛り付けられた料理が全然減っていないと、いろいろと勘ぐってしまいます。自分といるのがつまらないのか?とか、男性は細かいことが気になってしまうものです。
ただ、少食でも恋人だったら「アーンして」とか、そこまでの仲でなければ素直に言っていまうなど、女性側でも工夫はできますよね。
これは食欲ではなく、女子力の問題になりそうですが。

少食女子はどうすればいい?男性から敬遠されるのを避けるには

今回のアンケートは男性の意見だけを集めましたが、ダイエットにしろ、体質にしろ、女性も食べたくないときはあるのでしょう。中には「どうすればいいの?」と言いたくなる人もいますよね。そういう時、デキる女性は少食を女子力でカバーしています。男性側に嫌な印象を与えずに食事デートや食事会を乗り切れたら、世渡りの上手い女性と言えるかもしれません。

どうしても食べたくないときに対処法としては、

・合コンなどの対面の場合
・デートなどの1対1の場面

上記場面により変わってきます。

合コンなら食事を取り分ける係に徹して食べていないことを誤魔化すことは簡単にできます。ですが、1対1の場面だと、その手は使えません。そういう場合は、男性の食べる姿をおだてて、どんどん食べさせて気分を良くしてしまえば、少なくともイライラする確率が下がるのではないでしょうか。

少食女子を自然な形で受け入れよう

少食にいい印象を持っていない男性が少なからずいることがわかりましたが、これは「アピール」が鼻につくという要素もあるでしょう。いわゆるぶりっ子というやつ。逆に言うと、露骨なアピールさえしなければ、少食というのも個性のひとつとなるのではないでしょうか。

アピールのために少食女子を装う方もいますが、本当に少食な女子がいるのも事実です。お互いに気持ちよく食事ができるように、自然な形で少食女子を受け入れるのが一番なのかもしれません。

調査データ

有効回答数:2,464名
調査期間:2018年1月30日~1月31日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢) 男女 20歳~49歳
調査媒体:アンケートサイト infoQ

SNSでフォローする
こんな記事も読まれています
すべての人にインターネット
関連サービス