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まじムカつく!ありえない説教中の態度

まじムカつく!ありえない説教中の態度

あなたは、ふだんお説教する側ですか?それとも、される側?
「説教する」というと、同じことを何度も何度も言っている場面を思い浮かべたりしませんか?
辞書によると、もともと「説教」という言葉は、神仏の教えを説き聞かせるという意味から、物事のあるべきことを語り聞かせる、という意味に広がってきているそうです。

できればしたくないけれど、せざるを得ないときもある「お説教」。
その相手はどんな態度を示しましたか?お説教相手のリアクションの上位5つと、さまざまなリアクションを見ていきましょう。

ちょっ、聞けよ!男性が許せない説教を受ける態度

【男性】Q.あなたが部下や後輩に説教をする際にもっとも許せない相手の態度を教えてください(単一回答)
【男性】Q.あなたが部下や後輩に説教をする際にもっとも許せない相手の態度を教えてください(単一回答)

「聞いているのかいないかわからない」という態度、イラッとしてる様子が目に浮かぶようです。お説教は相手のためを思って言っているのですから、せめて聞いてほしいものですよね。

男性が説教する時の「許せない相手の態度」のエピソード

■聞いてるか聞いていないかわからない

「人の話を聞かない者は老若男女を問わずかなりいる。
最近はその傾向が強い、というより人の話を聞かないことがよしとされる傾向がある。
学ぶということがこれほど低く評価される社会に未来があると思えない。」
(50代:男性)

人の話を聞くことは、学ぶ気持ちの第一歩ですものね。
叱られる側にも理由があるとはいえ、まずはお互いの話を聞くところから始めたいところです。

■揚げ足取りの反論をしてくる

「まだ社会人としての経験も技術者としての知識も浅いくせにまるで人生をわかったような意見を述べる新入社員がいて、ほんとうに分かっているのか大いに疑問に残ったことがある。」
(50代:男性)

「揚げ足取りの反論」も2割弱の回答が見られます。「ほんとうに分かっているのか?」論破しなかったところが50代の大人の余裕なのかもしれません・・・。

■同じ内容の注意を何回もさせられる

「いちいちこちらから指示を出さないと自ら行動ができないし、その都度説明しても理解できなくて何度も同じことを聞いてくる。
向上心のなさと自主性のなさを気づいていないところ。」
(30代:男性)

「質問することは悪いことじゃない」とばかりに何度も同じ質問を繰り返す…先輩や上司の立場とすればがっかりしてしまいますね。
どうしたらよいものでしょうか。

■ふてくされている

「会議室に最後に入室するときは自分でドアを閉めるように言ったら、これみよがしに入室しようとしている自分の目の前でドアを閉められた。」
(40代:男性)

えっ、こんな人いるんですね…と思わずびっくりしてしまいました。
子どもじゃないんだから…これこそ「親の顔が見てみたい」というやつですね。

■なんでもパワハラにされる

「相手のためと思い話をしているのに、ふてくされた態度を取られると、ほんとうに腹がたつ。
日馬富士の偉さがよくわかる。日馬富士の行為は反省すべきだが、怒る気持ちはとてもよくわかる。」
(20代:男性)

「叱る」というのは相手のためを思っているのですよね。
それなのに、ふてくされたりパワハラ扱いされたりしてはやってられない、と思ってしまうのが先輩や上司の気持ちなのかもしれません。手を出してはいけないけれど…という歯がゆい気持ちが伝わってきます。

マジムカつく!女性が許せない説教した時の態度

【女性】Q.あなたが部下や後輩に説教をする際にもっとも許せない相手の態度を教えてください(単一回答)
【女性】Q.あなたが部下や後輩に説教をする際にもっとも許せない相手の態度を教えてください(単一回答)

「聞いているのかいないか分からない」という態度も多いですが、「揚げ足取り」「同じ内容の注意を何回もさせられる」「スマートフォンを弄っている」も年代によりますが、20%近く出てきています。説教する相手はどんな人でしょうか・・・。

女性が説教する時の「許せない相手の態度」のエピソード

■聞いてるか聞いていないかわからない

「間違ったことを指摘されるのをとても嫌がる子です。聞いているんだか聞いていないんだか分からない態度を取ります。
とりあえずは、すみませんでした。気をつけます。の一言がほしいのですが・・・。」
(50代:女性)

負けず嫌いなのは時には必要なことかもしれません。
すみませんと言うと負けと思っているのかというくら言えない人もいます。負けるが勝ちともいいますし、「すみません」のひとことを添えたいものです。

■揚げ足取りの反論をしてくる

言い訳ばかりで、自分の主張を曲げない人は困る。
いくら周りが話しても平行線になってしまうには、話しても無駄と思ってしまう
(30代:女性)

言い訳ばかり次から次へ・・・こうなってしまうと、何を言ってもダメだとみなされてしまいます。そうなると自身の成長も止まってしまいますねえ。

■同じ内容の注意を何回もさせられる

「何回も同じ注意をさせられるので、「前にも同じ注意した」と指摘したところ、「じゃ、あなたは同じ失敗はしないのか」と反論された。
今はあなたの話をしているのであって、人の指摘をしている場合じゃないだろう。」
(30代:女性)

こちらは「同じ内容の注意」からの逆ギレパターンですね。
“今はあなたの話をしてるんです”というツッコミ、ナイスです。

■スマートフォンを弄っている

「面接に来た若い男性が、自分から質問しておいて、その返事をこちらがしている最中にスマホを弄り、「あっ、そうですか・・・」とスマホ画面を見ながら空返事。。。
唖然として怒る気にもなれず、「お忙しそうなので、もう終わりましょう」と面接を打ち切りました。
男性は「えっ、まじっすか?」とびっくりしておりました。」
(50代:女性)

面接中にスマホ、も驚きですが、面接官の話を聞きながら…ちょっとありえないですね。「まじっすか」じゃないよ!

■泣き出す

「以前、後輩に勤怠について注意したら、大声で泣かれ、明らかに遅刻や居眠りなど本人の悪さが目立ち、本人の今後を思い、叱ったのに、周りから悪者扱い的に思われてしまい、嫌な目に遭って参ってしまった。」
(40代:女性)

泣かれてお説教した側が悪者になってしまうこともありますねえ…お疲れさまでした。

まずは耳を傾けて。お互い歩み寄って

今回のアンケートの回答で目立ったのは、お説教した相手のリアクションに腹を立てたというより、その相手の態度にがっかりした、というご意見でした。
まさに、叱るというのは相手のためを思っての行為であることを裏付けているようです。
どうにかして相手を思うこの気持ちが伝わるとよいのですが…いちど、お説教された側の意見も聞いてみると良いのかもしれませんね。

調査データ

有効回答数:2,960名
調査期間:2017年12月25日~12月27日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢)20歳~59歳男女
調査媒体:アンケートサイト infoQ

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