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“不倫”の境界線はどこから?世間が思う「浮気の定義」とは

「不倫」の境界線はどこから?世間の認識を探る

ニュースや週刊誌などで、絶えず流れてくる「不倫」の情報。
不倫は夫がするものというイメージも強いですが、最近では妻の不倫も年々増加しているらしく、さらに不倫がバレる確率は圧倒的に妻の方が低いというのです。

ただ、一度立ち止まって考えてみて欲しい事があります。
あなたにとって、どこからが「不倫」や「浮気」と言えるでしょうか?

今回は、人により意見がバラバラになりがちな「不倫や浮気の境界線」について、全国の男女を対象にアンケート調査をしてみました。男女により異なった結果が出ているため、”男女別浮気の定義”として参考にしてみるのも良いかもしれません。

【男女別】浮気や不倫はどこからが境界線なのか?

Q.あなたはどこからが「不倫」だと思いますか(単一回答)
Q.あなたはどこからが「不倫」だと思いますか(単一回答)

上のアンケートでは、全国の20歳~59歳の男女を対象に調査をしています。
アンケートの結果から、不倫の境界線は男女によって異なり、かつ女性の方が比較的厳しい目線であることが判明しました。

女性の約40%が「内緒で配偶者以外と二人きりで会う=不倫」と回答しているのに対し、男性の同じ回答は約30%ほど。たとえ内緒で異性と二人きりで会っても、男性は不倫だとは思わないそうです。

しかし、キスやベッドインなどあからさまな肉体関係を持つまでは「不倫」とはみなさない方は女性より圧倒的に多いようで、「体の関係をもった時点でアウト」と考える男性が年代を問わず多いことが分かります。

では次に、「もし配偶者が不倫をしていたらどうするか」というアンケート結果を見ていきましょう。

配偶者が「不倫」していたらどうする?

Q.もし、配偶者が「不倫」していると、気づいたらどうしますか(単一回答)
Q.もし、配偶者が「不倫」していると、気づいたらどうしますか(単一回答)

もしも配偶者が不倫をしていた場合、女性の約40%は「様子を見る」という行動をとるようです。女性の方が落ち着いて、様子を見ながら証拠を集める傾向があることが伺えますね。

一方、男性で「様子を見る」と回答した方は30%ほどとなっており、「すぐに問い詰める」「話し合う」そして「すぐに離婚する」という回答をした方が女性よりも多くなっています。
男性の方が、相手の不倫に対して行動が早いようですね。

不倫がダメなことはいつの時代も変わりませんが、なぜ不倫をするのか?という疑問を解決するため、「不倫する・される原因は誰にあるのか?」という超ストレートな調査もしてみました。色々な考えを持つ方がいるんだなという気持ちで、ぜひ見てみてください。

「不倫する・される原因」は誰にある?

Q.「不倫」の原因は、誰にあると思いますか(単一回答)
Q.「不倫」の原因は、誰にあると思いますか(単一回答)

男性・女性ともに、不倫の原因は「配偶者」にあると答えた方が1番多いですが、女性の回答はなんと60%を超えています。
男性の場合、「自分自身」が原因であると認めている人も30%を超えているようで、女性の「配偶者」が不倫の原因にあるという回答と照らし合わせてみると、確かに男性に非があるということは理にかなっているかもしれませんね。…それでも半分ですが。

では次に、実際にあった「不倫」に関するエピソードを見てみましょう。

「不倫」に関するエピソードありますか?

不倫は問題だと思わない。問題にしている方が問題。
なぜ不倫が問題だと思うのかを、突き詰めて考える必要がある、または他者に説明して議論する必要がある。
(20代:男性)

不倫をする方が悪いと思われがちだけどよくよく聞いたら、家庭内での不平不満が溜まって不倫に走る傾向がある気がする。
もちろん不倫する方が悪いけど、普段から不満があったらちゃんと言って改善するという空気を作って、ストレスがない家庭を築ければ、お互い不倫に走らないと思います。
(20代:女性)

今の旦那さんは結婚2回目。
前回の結婚は前の奥さんの不倫が原因で破綻。なので自分は絶対にしないと言います。
信じていますが、これだけ不倫が流行っているのでもし万が一の事があったら証拠を残してお金で解決してもらいます。
(30代:女性)

不倫をする原因は配偶者と不倫相手と自分自身であると思う。
自分が配偶者に対して愛がなければ、他の相手に行ってしまうし、それを倫理なく付き合おうとした不倫相手も悪い。 つまり、原因は三巴だと感じる。
(40代:男性)

不倫が問題だと思わないという男性から、奥さんの不倫が原因で離婚したという男性まで…
不倫に関してのエピソードや意見は、本当に人それぞれのようですね。

特に最後の40代男性は、「自分自身や配偶者、そして浮気相手も悪い」という意見を述べていますが、個人的にこの”原因は三巴”というのも分からなくはありません。
確かに、不倫や浮気は一人ひとりに問題があって成り立つものであるため、こればかりは「誰かが悪い」なんて言えないですよね。

「不倫の境界線」の違いによるトラブルを避けるには

いかがでしたか?
どこからが不倫か、という境界線や定義は男性と女性によって大きく異なります。そして男女問わず、寛容な気持ちを持って不倫を許す方もいれば、どうしても許せなくて離婚をする方もいます。

また、あなたにとって「不倫」だと考えるような問題でも、相手にとっては全くやましい気持ちのない行動だったということもあるかもしれません。逆も然りです。

どちらにせよ、配偶者と「どこからが不倫なのか」という不倫の境界線の違いで離婚などのトラブルを起こさないためにも、お互いの境界線をしっかり確認し合うことが大切ですね。

調査データ

有効回答数:3,361名
調査期間:2017年12月18日~12月18日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢)20歳~59歳男女
調査媒体:アンケートサイト infoQ

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