旅の恥はかき捨てか?!思わず赤面な旅エピソード

旅の恥はかき捨てか?!思わず赤面な旅エピソード

旅行、それは人間の心を開放的にし、いつもより大胆にしてくれる魔法のイベント!
なんて、大げさな言い回しをしなくても、旅行の楽しさは皆さん知る所だとは思いますが、そんな楽しさのせいで大きくなった心が起こしてしまう失敗ってありますよね?
というわけで今回は、皆さんの旅の恥を大調査。
おおいにニヤニヤしながら、自分の経験と照らし合わせて赤面しつつたのしんでくださいね。

日本各地で恥をかき捨て

■国内旅行編

「夏にレンタルサイクルで観光地を回ったら、かいた汗がサドル部分でたまって、股に汗のシミが大々的にできてしまった。
それはもう完全におもらししたような、見事な股ジミが。自転車を返した後はその股がびしょびしょの状態で観光地を歩かなくてはならなくて、きっと町ゆく人に勘違いされたと思う。」
(20代:男性)

笑っちゃ悪いですが、これは……笑っちゃいますね。
盛大にお漏らしをしたまま街を歩く様を想像するだけで、背中に嫌な汗がながれ落ちるのを感じてしまいます。

「大阪へお一人様旅行に行った時。梅田駅でおば様に「淀屋橋ってどうやったら行けるの」と関東弁で聞かれ、「よどや↑ばしかぁ~、あっこからこーこーこーで行けるでぇ~、ほなぁ~」と、徳島人のくせに大阪人のふりをして答えた。
おば様に迷惑はかけていないので良いが、大阪人のふりをしなくては!と咄嗟にテンション上げぎみで大阪弁で案内した。
一人になってからなんとも言えない気恥ずかしさが込み上げてきた。
別に普段のイントネーションで喋ればよかったと思う。」
(20代:女性)

優しさが生んでしまった恥ずかしい経験。
関東から観光できたおばさまにどうしても関西情緒を感じてもらいたかったこの方の努力の過程がより笑いを誘います。
でもきっと、おば様は気付かなかったはずですよ。

「キャンプ場で全く同じ形、同じ色のテントがあり、中にゴロゴロしたところに赤の他人が来ました。 ……すみません…… あ… 間違ったことを気づいた瞬間、恥ずかしかった^_^」
(30代:男性)

下手したら通報されますね、これ。
でも、その時の気まずさを想うと脇の下に嫌な汗をかいてしまいそうです。ただ、それをきっかけに仲良くなれそうな気がするのは、キャンプの魔力かもしれません。

「旅先で生まれて初めて大きな水辺を見たとき、興奮して思わず「海だー!」と叫んだら「いえ、これは川ですよ」と現地の人に笑われてしまったこと。あれは本当に恥ずかしかった。」
(20代:女性)

海だー!!と叫んだ時のテンションが高ければ高いほど、地獄を見る系の恥ずかしさ。
でも現地の人も笑ってくれたので助かったと思いますよ、これ、もしものすごく真顔で冷静に言われてたら、海を見るたびに頬を涙が伝うトラウマになっていたかもしれません(言い過ぎですね)

「山奥の秘湯で、誰も知った人はいないからと思って混浴露天風呂に入浴していたら、偶然、趣味のサークルの友人(男性)がやってきたこと。
濁り湯でなく透明のお湯だったので、タオルで隠しつつ、出るに出られず困りました。いまではいい思い出です。」
(40代:女性)

ああ、普通に混浴に入るのも恥ずかしいのに知り合いが入ってきた時の気まずさと言ったら。
でもこれ、きっと男性の方もかなり恥ずかしかったと思いますよ、きっとみられるよりも恥ずかしい思いでもじもじしていたことでしょう。恋、芽生えませんでしたか?

恥のかき捨ては国境を超える!

■海外旅行編

「出張でアフリカのバングラディシュへ行った時に、たまたま会った現地の人にカーナビの修理をしてあげたら、お礼に屋台で売ってる焼きとうもろこしにライムらしきものを絞ったのを振りかけたのを奢ってもらった。
美味しかったがあたってしまい、翌日ひどい下痢に見舞われ点滴をされる始末。その時診てもらった医者に「下痢が止まらない」と英語で言ったつもりが「食欲が止まらない」と青白い顔をして言い間違いをしたのは、今も恥ずかしい思い。
何とも言えない顔をしていた医者の表情も忘れられない。帰国して病院へ言ったらO157の親戚のようなO26という診断を下された。」
(40代:男性)

とりあえず無事で何よりです。
しかし、食事トラブルと医者トラブルと病院トラブルの三役揃い踏みな感じで、笑うに笑えない話ですね。
ちなみに、バングラディシュはアフリカでは、ありません。

「海外旅行で小さいレストランに入った際にトイレに行きたくなり、(英語や主要な外国語が通じにくい国だったので)ちょっと聞くのをためらっていたが意を決してウエイターさんに場所を尋ねようとしたら、一言も発していないのにトイレに案内されたことがある。
そんなに行きたそうにしていたのかな私・・・と恥ずかしく思った。しかも緊張して慌てていたため、案内されたトイレで男子トイレに入ってしまっていた。定員ひとりの小さなトイレで誰にも出くわさなかったが、出てから気づいて冷や汗をかいた。」
(30代:女性)

外国人にもわかってしまう『トイレに行きたそうな顔』
ぜひ一度拝見したいものですが、おかげでトイレに行くことができたので結果オーライですよね。ボデイランゲッジならぬフェイスランゲッジ、変顔は地球を救う。

「韓国に旅行に行ったときのこと、荷物が多いのでリュックを背負って、買い物に出かけたところ、後方から韓国の女子高生二人がダッシュで走ってきて声をかけてきました。
話をきいてみたら私のスカートが上までまくれているということ・・・。
リュック背負って歩いているうちにどんどんスカートがまくれあがってパンツ丸出しで歩いていたようです。
あわててスカートを直しましたが、かなり恥ずかしかったです。」
(30代:女性)

韓国でよかったですね!イスラム圏だったらシャレにならない国際問題になっていてもおかしくないやつです、これ。
しかし、どこの国にも親切な人はいるものですね。
まあ、同じ女性としていたたまれない気持ちになっただけかも、知れないですけどね。

「成人して初めて飛行機で旅行をした時、飛行機チケットには「10分前までにお越しください」と書いてあったので本当に10分前に空港に行ったら、とっくに搭乗口が閉まっていて乗れなかった。
もっと早く空港に行かないといけないことを知らなくて恥ずかしい思いをしたことがある。」
(30代:女性)

知ってしまえば、10分前に空港ってありえない、と思えますが確かに知らないとこうなりますよね。
しかも海外でこれだと、かなり恐怖に似た緊張が走ったのではないかと、簡単に想像できます。
無事で何よりです。

「マイアミで、クルーズ船にのったとき ベッドの下にある救命胴衣を着て、デッキにでる訓練をするということで ベッドの下の救命胴衣をつけて、いそいでデッキにでたら、 私のつけていた救命胴衣はBABY用だったらしく その救命胴衣しかなかったか?部屋はどこか?とか めちゃくちゃおこられた 英語だったしあんまりわからなかったけど、多分そんな風なことをいわれた。」
(40代:女性)

最後の一文が、なんだかその時の感じをすべて表しているようで、思わず吹き出しました。
たぶんそんな風なことを言われたんです、はっきりはわかってないんです、よほど混乱していたその時の心情と英語が不慣れな感じが伝わってくる秀逸な一文ですね、これ。

まとめ

いかがでしたか。
全国津々浦々、世界各地の至る所で、今日も日本人は恥をかいているわけです。
しかし、致命的な失敗でない限りこれも楽しい旅の思い出ですし、失敗を恐れて旅を躊躇するなんて本末転倒もいいところ。
どんどん旅をしてそれなりに恥をかく。
そしていい想い出が増えていき、楽しい旅の土産話にも花が咲く。
まさに、これぞ旅の醍醐味と言っていい、それが旅の恥なのかもしれませんね。

調査データ

有効回答数:2,915名
調査期間:2017年10月2日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢)20歳~49歳男女
調査媒体:アンケートサイト infoQ

SNSでフォローする
こんな記事も読まれています
すべての人にインターネット
関連サービス