通説の実態をアンケートで徹底調査リサーチメディアfor Real?




女の子の永遠の夢!なりたかった魔法少女アンケート!

世界にはあまり類を見ない日本独自の文化のはずの魔法少女。
古くはひみつのアッコちゃんから、現代のプリキュアシリーズまで数限りない魔法少女が、女の子たちの心をつかんできました。
そこで今回は、各年代別に、子供の頃になりたかった魔法少女についてアンケート調査しました!
ぜひ懐かしい思い出とともに、ご覧ください。

なりたかった魔法少女:20代編

【20代】Q.あなたが最もなりたかった「魔法少女」の作品名を教えてください(単一回答)
【20代】Q.あなたが最もなりたかった「魔法少女」の作品名を教えてください(単一回答)

20代女性がなりたかった魔法少女は、比較的最近のものが多いですよね。
現在20歳の方が10歳の時で考えれば、ほぼ10年前のアニメだってここには入るわけですからね。
そんな20代の1番人気は「おジャ魔女どれみ」シリーズ。
正統派、日曜朝の可愛い魔法少女番組ですから、この人気には納得です。
また、このラインナップにひみつのアッコちゃんが並んでいるのが不思議に思われるかもしれませんが、実はひみつのアッコちゃんは、最近まで何度も新作アニメとして放映されているんですね。
「魔法少女まどか☆マギカ」が入っているのが、個人的にはびっくりです!
わりとネガティブな話だったと思うのですが、あの世界に入るのはまぁまぁ勇気が必要そうですね。
マミられる危険性もあるわけで・・・。

それではここで、協力してくださった方のご意見を見てみましょう。

■春風どれみ(おジャ魔女どれみシリーズ)

「小学生の頃放送していたおジャ魔女どれみシリーズ。
主人公のどれみが数々の敵や困難を乗り越え仲間と絆を育んで行く姿にとても憧れて、おもちゃの杖を買ってもらって一生懸命呪文の練習をしていた。」
20代:女性

もうかなり基本というか、王道の魔法少女の楽しみ方ですね。
友情に感動し、呪文を覚えて、杖を買ってもらう。
テレビ局の人もおもちゃ屋さんも大喜びな、魔法少女の基本的なエンジョイスタイルです。

■木之元桜(カードキャプターさくら)

「ともだちとカードキャプターさくらごっこをよくしていた。
友達がサブキャラクターの大道寺知世がすきなので、その役をして私が桜の役だった。
わたしは太っていてかわいくなかったが、役で知世は桜がだいすきでかわいいとほめるのでとてもうれしかった。
少し大きくなってからダイエットをして魔法はつかえないが少しはかわいくなってうれしい。」
20代:女性

大きなお友達もドハマりしたことで有名なカードキャプターさくら。
女の子同士の友情というか、ちょっと怪しい雰囲気の愛情まで踏み込んだ異色作でしたが、桜と知世のラブラブっぷりは確かにすごかったですね。百合展開ってやつですね。
さくら風に言えば、少々太っていても「きっと大丈夫」なのですよ。

■日下部マロン(神風怪盗ジャンヌ)

「学生なのに怪盗って設定が当時のあたしにとってはカッコいいというか憧れみたいな感じでした。
主人公のまろんちゃんも可愛かった!」
20代:女性

可愛さももちろんですが、ちょっとカッコよさもあった神風怪盗ジャンヌ。
活発な女の子や、少し大人っぽいものにあこがれる女の子がはまっていた印象がありますね。
ともかく、怪盗にあこがれて同じ職業にならなかったようで何よりです。

■鹿目まどか(魔法少女まどか☆マギカ)

「繰り返した時間の所為だとしてもとても強いし、さやかちゃん、マミさん、ほむらちゃん、杏子ちゃんなど友達を助けるならわかるけど、他の見ず知らずの魔法少女も救うために、概念にまでなれるなんて優しくて凄いから」
20代:女性

魔法少女ものなのに深夜アニメで、しかも内容もかなり過酷でそもそも子供向けじゃなかったまどか☆マギカ。
コメントをくれた方も書いていますが、最後主人公は「概念」になってしまうという、もはや哲学のような展開が話題を呼びましたよね。
投稿者の方があこがれて「概念」にならなくて何よりです(なれるのか?)
1点だけ言わせてください。
時間を繰り返したのは、ほむらちゃんです!

なりたかった魔法少女:30代編

【30代】Q.あなたが最もなりたかった「魔法少女」の作品名を教えてください(単一回答)
【30代】Q.あなたが最もなりたかった「魔法少女」の作品名を教えてください(単一回答)

やはり何度も新作が放映されるひみつのアッコちゃんの強さは別格ですね。
魔法少女の元祖にして原点ともいうべき魅力が詰まっているので、子供としてもあこがれやすいのでしょう。
またここには、クリィミーマミやミンキーモモのような日曜朝の魔法少女アニメの中興を担った存在も入っていて、この2つがなければ息絶えていたかもしれない魔法少女文化の奥深さを感じます。
しかし、ここにもまどか☆マギカ。

それではここで、皆さんのご意見を見てみましょう。

■キキ(魔女の宅急便)

「13歳でひとり立ち、大好きな猫と一緒、知らない街での生活、空を飛べる。
丁度物心ついた頃に放送された魔女の宅急便。
こんなワクワクするような旅が初められるキキになりたかったです。」
30代:女性

ある意味ほかの魔法少女とは一線を画す、劇場映画の魔法少女キキ。
ジブリ特有の丁寧な世界観と、完成度の高い作品に魅了された人は多いですよね。
あのわくわく感や何とも言えない異国情緒は、心がうきうきしてしまいます。
さすがは宮崎駿というべきものですよね。

■クリィミーマミ(魔法の天使クリィミーマミ)

「子供の時大好きなアニメでした。友達のまみちゃんは変身ステッキ買ってもらったからまみちゃんなのだとおもってた。
あれがあればまみちゃんになれるとおもってた。」
30代:女性

日本の乙女のあこがれ変身ステッキ。
しかも友達の名前がまみちゃんだったとしたら、確かにその人こそがマミちゃんだと思ってしまっても不思議ではないですよね。

■野々原姫子(姫ちゃんのリボン)

「変身したり、小さくなったり、大きくなったりしながら毎日を楽しく過ごしているところがとても好きでした。
大地との関係もドキドキして良かったです。」
30代:女性

原作が少女漫画雑誌「リボン」に掲載されていた影響で、ちょっとしたラブ展開が豊富だった姫ちゃんのリボン。
当時の小学生の淡い恋心を刺激する、変身願望だけではない魅力のある作品でした。
そういう意味では、ちょっとおませさんな子供に人気だったのかもしれませんね。

■ミンキーモモ(魔法のプリンセスミンキーモモ)

「幼い頃の誕生日プレゼントで、ミンキーモモの変身セットを買ってもらいました。
とてもうれしかったのを今でも覚えています。」
30代:女性

ピンクの髪が特徴的だった、ミンキーモモ。
確か変身セットは、ただのステッキではなくて、新体操のリボンみたいなものだったと覚えています。
きっと、あれが影響で新体操を始めた人もきっといると思うんですけど、いませんかね?

なりたかった魔法少女:40代

【40代】Q.あなたが最もなりたかった「魔法少女」の作品名を教えてください(単一回答)
【40代】Q.あなたが最もなりたかった「魔法少女」の作品名を教えてください(単一回答)

ここには懐かしいのが並んでいますね。
魔法使いサリー、魔女っ子メグちゃん、花の子ルンルンなどなど、もはや日本のアニメの歴史を彩ってきた名作ぞろいです。
そして、全年代安定のひみつのアッコちゃん。
強いなぁアッコちゃんは、と言わざるを得ない快進撃ぶりです。

では、ここで皆さんのご意見を見てみましょう。

■メグちゃん(魔女っ子メグちゃん)

「幼児向けにしてはキャラクターが大人っぽくて憧れだった。
母親は魔法が使えて、父親は普通の人間というのも不思議な感じだった。」
40代:女性

この当時はやっていた、くるっくるの巻き毛と外国人風の見た目が特徴的だったメグちゃん。
赤い巻き毛にミニスカート、モデル並みの八頭身の姿は、当時の子供たちにとっては大人っぽく見えても仕方ないですよね。
むしろ、魔法を使えること以外にあこがれてしまいそうなヒロインでした。
あなた~の心に~忍び込む~しゃらんら♪

■サリー(魔法使いサリー)

「決して自分の為に魔法を使うのではなく、誰かを守る為にだったり、助けるために魔法を使っていたような記憶がある。
人の手助けになるのなら、魔法を使ってみたい。」
40代:女性

「ような記憶がある」というあたりに同意です。確かにそんな記憶があります。
海外の人にとっては魔女というのは不吉な存在のケースが多いですが、日本人にとっては、かわいくて人助けをするいい人というイメージです。
そして、そんなイメージの元祖であるサリーちゃんの功績は、計り知れないものがあります。

■アッコちゃん(ひみつのアッコちゃん)

「子供の頃誕生日プレゼントに魔法のコンパクトを買ってもらい、よく遊んだ思い出があります。
いつも秘密のアッコちゃんを見ていて、すごく綺麗な魔法のコンパクトに憧れがあったので凄く嬉しかったです。
子供心に魔法をかけたい願望があったようです。」
40代:女性

魔法の変身グッズがコンパクトという、まさに女の子心をくすぐるアイテムなあたりさすがですよね。
しかし、その設定と女の子が熱中するあの世界観を、おそ松くんの赤塚不二夫先生が考えたというあたりがアッコちゃんのすごさでもあります。
天才に性別の壁なんてないんですね。

■ルンルン(花の子ルンルン)

「変身につかう花の鍵(おもちゃ)を買ってもらって、変身したところを誰かに見られないようにと誰もいないところで使っていました。」
40代:女性

女の子が隠れて変身ごっこをするのは、男の子が隠れて必殺技を放とうと努力するのと一緒なのではないでしょうか?
というのはさておき、やっぱり魔法少女の変身の醍醐味は「誰にも知られてはいけない」感ですよね。
そういえばルンルンもくるっくるの金髪巻き髪の女の子でした、この当時の魔法少女は外国人風が多いですね。

テクマクマヤコン テクマクマヤコン

いかがでしたか。
かつて少女だった皆さんの、あふれ出る乙女心を感じるアンケートでしたね。
もちろん、大人になるにつれ、あの頃の思いは小さくなっていって今ではもう魔法少女を目指してはいないはずですし、それが普通です。
しかし、日々の忙しい時間の合間、
ふと鏡の中の自分に「テクマクマヤコン」とつぶやく瞬間があっても、いいんじゃないでしょうか。

調査データ

有効回答数:2,970名
調査期間:2017年11月6日~11月7日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢)20歳~49歳女性
調査媒体:アンケートサイト infoQ

SNSでフォローする
こんな記事も読まれています
すべての人にインターネット
関連サービス