ビットコインもってる?話題の仮想通貨について徹底調査!

ビットコインもってる?話題の仮想通貨について徹底調査!

ビットコインをはじめとする仮想通貨への注目は高まるばかりですが、実際に街行く人たちは仮想通貨に興味があるのかどうかわかりません。
そもそも認知度もよくわからないですよね。
そこで今回は、仮想通貨に対する認識、所有状況などについてアンケートを取ってみました。

世間の仮想通貨に対する認識をチェック!

仮想通貨といえば、まずイメージされるのがビットコインではないでしょうか。
メディアなどでも激しい値動きが話題となり、資産運用の一環としてもその名が知られるようになってきています。
実際に、どれほどの人が仮想通貨についてご存知なのか聞いてみた結果がコチラとなります。

Q.あなたは、仮想通貨を知っていますか(単一回答)
Q.あなたは、仮想通貨を知っていますか(単一回答)

男性はすべての年代において約半数ほどが仮想通貨について知っているようですが、女性における認知度は30%ほどの推移となっています。
興味深いのは50代女性で仮想通貨を知っている割合が4割近くなっている点です。
やはり、資産運用先として仮想通貨は注目されているのでしょうか。

Q.あなたは、仮装通貨を所有していますか(単一回答)
Q.あなたは、仮装通貨を所有していますか(単一回答)

続いて、実際に仮想通貨を所有しているかどうかを聞いてみたところ、20代男性で15%ほどが所持していると回答した以外は、男女問わずすべての年代において10%にも届かない結果となっています。
仮想通貨を知ってはいるけど、ほとんどの人が持ってはいないということですが、これは「仮想通貨」という言葉は知っていて、なんとなくどういうモノかは知っているが、仕組みや使い道などを完全に把握している人は少ないということにもなるかも知れませんね。

仮想通貨の所有状況と、みんなの仮想通貨への考え方

Q.あなたは、どの仮想通貨を所有していますか(複数回答可)
Q.あなたは、どの仮想通貨を所有していますか(複数回答可)

仮想通貨を持っている人は、どの通貨を持っているのか聞いてみたところ、85%がビットコインと回答しています。
ビットコイン以外にも、仮想通貨が多種あることにも驚かされます。
そのような仮想通貨取引を取り巻く環境に、みなさんがどのような考え方を持っているのか聞いてみた結果がコチラとなります。

■20代の意見

「買い物時の会計の無駄な事務作業を減らすことができ、お金のやり取りをスムーズにさせるための良いツールになりえるが、ビットコインに代表されるように値動きが安定しない通貨では、通貨としては使い物にならないと思う。」
20代:男性

「知らないうちに消えて無くなっていそうで怖いので自身は利用したいとは思わないが、何十年先には世界の共通の通貨として出回りそうな感じがする。」
20代:女性

通貨としての可能性を見出していても、信用とまではいかないようです。
一瞬で消えさりそうな恐怖感はまだまだありますもんね。

■30代の意見

「極端な通貨価値の値下がりや、仮想通貨自体の分裂などのデメリットがあるので、投機目的の人以外には無用なものだというイメージがあります。」
30代:男性

「全世界共通通貨として発想や価値、発明の功績は大きい。
しかし電子なので、情報操作やセキュリティの安全が非常に不安。」
30代:女性

投機としての魅力は認めつつ、まだまだ不安を感じているようです。
そのあたりは20代の方々の意見と大差は無いように感じますね。

■40代の意見

「最近仮想通貨で取引する店が増えてきたので持っておいて損はないと思う。
それに伴い 不祥事もちょくちょく出てきている。
願わくば不祥事に関して利用者に 正直に報告をすべきと思っている。」
40代:男性

「マウントゴックスの詐欺事件があってから、怖いイメージが先行していますが、益々利用できる機会が広がっていて、危険を見抜く力があれば良い投資になると思っています。」
40代:女性

20代、30代に比べて、より不信感を抱いているように思えます。
ネガティブな印象が強いイメージですね。
たしかに、詐欺だの不祥事だのが横行しているようでは、通貨としての信用度が下がってしまうのも仕方がないことかも知れませんね。

■50代の意見

「まったく理解出来ないシステム。真剣に理解しようとしたわけではないが、理屈が分からない。
今後、国内の買い物や取引に使われるなら、もうちょっと勉強するか。
ビットコインとかが事件になったが、これもさっぱり分からなかった。」
50代:男性

「実際にないものをあるように取引する事は、ちょっと考えられない。
電子マネーとはまた違うシステムのようなので、私には完全に理解をして使いこなすことは無理だと思う。
バブルのようなことにならないかと危惧する。」
50代:女性

どの年代よりも否定的な見解が多くを占めています。
たしかに実態が無いものは、なかなか信用しづらいですよね・・・。

まだ雲をつかむような話かも知れない

本来の貨幣経済が持っている意味合いを考えてみても、世界共通の通貨が存在していないほうがおかしく、仮想通貨の台頭はそういった矛盾の解消を実現したものに他ならないのかもしれません。
しかし、中央銀行が介在していない以上は、その価値が担保されているはずもなく、近年のマウントゴックス社の不祥事を考えてもややリスクが強く感じられるのではないでしょうか。
すべての年代で危機感の提唱こそされていても、便利なものへの興味がそがれることはないことが、今回のアンケート結果から読み取ることができました。

調査データ

有効回答数:3,226名
調査期間:2017年11月13日~11月14日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢)20歳~59歳男女
調査媒体:アンケートサイト infoQ

SNSでフォローする
こんな記事も読まれています
すべての人にインターネット
関連サービス