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恋の終わりは「フる」のと「フラれる」?どっちが嫌でしょう?

恋の終わりは「フる」のと「フラれる」?どっちが嫌でしょう?

12月になり、クリスマスが視野に入ってくる季節となりました。
そんな中で、クリスマスと言えば恋愛は避けて通れないものとして、認知されてはや数十年・・・。
恋愛といえば、出会いと別れがありますが、別れのタイミングでは「フる」のと「フラれる」のでは、どちらが嫌なのかアンケートを取ってみました。

『フる』のと『フラれる』のどちらが嫌ですか?

Q.お付き合いされている方との別れの際に、どちらが嫌ですか(単一回答)
Q.お付き合いされている方との別れの際に、どちらが嫌ですか(単一回答)

20代~40代の男女に、お付き合いされている方と別れる際には『フる』のと『フラれる』のどちらが嫌なのか聞いてみたところ、男女ともに70%近くの方が『フラれる』ほうが嫌であると回答しています。相手を好きで付き合っているのですから、そのような相手から別れを告げられるほうが嫌なのか、逆に考えればフラれる当人がダメージを受けたくないからと、穿った見方もできちゃいますよね。
それぞれのご意見を聞いてみました。

■『フラれる』のが嫌派

「自分に気持ちがなくなってフるのならその時は心苦しいが、別れたあとには何の気持ちも残らない。自分は大好きなのに振られた時は、あの時こうすればよかった、あの時あれを言わなければ、など後悔も生まれただ悲しく辛い時間が続くから。」
20代:女性

「私はどちらかというとプライドが高いのだと思います。今まで告白してくれた男性に対して交際をお断りしたことはあるのですが、フラれるのが怖くて自分からアタックしたことがほとんどありません。それはフラれると自分のプライドがひどく傷つくということを知っているからです。だからフラれるほうが断然嫌です。」
30代:女性

「自らの選択で物事を決めることと他人の選択で物事を決められる事との差です。人に物事を決められたらそれは嫌な物です。」
40代:男性

我が身かわいい感じのご意見がちょいちょいありますね。
当然っちゃ当然な気もしますね!

『フる』方が嫌だという理由

では、少数派となる『フる』方が嫌だと答えた人たちは、どのような理由で選んだのか聞いてみましたので、いくつかご紹介していきます。
別れ話をする以上、それを切り出した側が悪く思われやすいかもしれませんが、別れを相手に告げることがどれほど辛いのか、以下の『フる』ほうが嫌であると答えた皆さまの声に現れていますので、目を通してみてください。

■『フる』のが嫌派

「ふられる場合は相手の都合で相手が別れようという決断をしますが、ふる場合は自分の都合で自分が別れようと決断をするので、重さがそれだけ大きく、嫌だと思います。」
20代:男性

「理由を説明して別れるのが大変、別れてからも大変。ストーカーまがいになったり、逆恨みされたり、面倒くさい。」
30代:女性

「ふられるなら自分がショックを受けて悲しくなるだけなので良いが、 せっかく付き合っていたのに自分からふるのは相手に対して自分はそんなに大した人間でもないのにと思い、凄く罪悪感にかられるから。」
40代:男性

「経験から言えば、私だけ冷めてしまい、相手が「別れたくない」と、泣いてすがってきてしまい、かわいそうでたまらなくて、これなら自分がフラれた方がましだと感じたからです。罪悪感も強くて苦しくなりました。」
40代:女性

以上のように、相手のことを思うからこそ、自分から関係を終わらせることのほうが辛いと考えている方が多いようです。
恋が終わるタイミングでどちらも同じように別れたいと思っていれば何の問題もないのでしょうが、やはり『フラれる』側としてみれば、どうにか関係を続けたいと思うものであり、そこに消化しきれない摩擦が生まれるのは仕方のないことかもしれません。

恋で泣かした人と恋で泣かされた人

『フる』ほうでも、『フラれる』ほうも、どちらも別れには辛さを覚えます。
『フラれる』側が感じる辛さや寂しさはイメージしやすいかもしれませんが、それ以上に『フる』側のほうが辛さを感じていることも少なくありません。
上でもご紹介していますが、大切な人だからこそ、別れを告げることに自責の念を感じてしまいます。
しかし、それ以上は大切な人の時間を自分につき合わせるわけにもいかないので、なんとか理解してもらおうとしますが、思うようにいかないケースも少なくなさそうです。
別れと聞けば、どうしてもマイナスなイメージが付きまといますが、互いを尊重していくことで、より前向きな人生を手に入れられるような別れとなっていくように、新たな人生の始まりを共に迎えるための別れも実現できるのではないでしょうか。

調査データ

有効回答数:2,996名
調査期間:2017年10月11日~10月12日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢)20歳~49歳男女
調査媒体:アンケートサイト infoQ

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