世の「ホント?」を調査で白黒つけるサイト

読書の秋にオススメ!好きな小説のジャンルや作家を徹底調査!

読書の秋にオススメ!好きな小説のジャンルや作家を徹底調査!

穏やかで過ごしやすい気候の秋は、読書にピッタリです。
しかし、いざ小説を手に取ろうすると、どの小説を読めば良いのかを迷うという方もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、どんなジャンルや作家の小説が読まれているのか調査してみました!
読書の秋へのヒントとしていただければと思います。

読まれている小説のジャンルとは?

男女別に、どの小説のジャンルが1番好きかアンケートをとってみました。

Q.どのジャンルの小説が一番好きですか?
Q.どのジャンルの小説が一番好きですか?

男性・女性問わず圧倒的にミステリーの人気が高いです。
ただし比率などは異なっており、特に年齢が上がるにつれて好きなジャンルの違いが顕著に現れてきます。
男性の場合、20代ではファンタジーの人気が1番高いですが、30~40代になるにつれて、ミステリー小説の人気が増しています。
SFも根強い支持があり40代になるとトップ3に食い込んできますが、恋愛ジャンルの人気は年代とともに下降気味です。
一方、女性の場合は、20~40代にかけてミステリー小説の人気が圧倒的です。
40代になると歴史小説も台頭してきますが、人気ジャンルはほぼ変わらないと言えるでしょう。
男性が好きなジャンルが移り変わっていくのに対して、女性は好きなジャンルをずっと好きという傾向があるのかもしれません。

あなたの好きな作家は誰ですか?

続いて好きな作家を見てみましょう。

Q.【男性】1番好きな小説作家は誰ですか?
Q.【男性】1番好きな小説作家は誰ですか?

Q.【女性】1番好きな小説作家は誰ですか?
Q.【女性】1番好きな小説作家は誰ですか?

男性と女性ともに1番人気は東野圭吾でした!
理由としては

「理系出身の作家さんということで、内容も理系が好きそうなテーマだったり、文章も読みやすかったりするので大変そそられる為」

「西洋ハードボイルドの典型を、日本にも表現できる作家が現れたのかと度肝を抜かれました。最近ではそこに深い人物関係や心のひだが表現されるようになり、『ナミヤ雑貨店』などは涙なしには読めません。」

など、文章力や表現力を絶賛する声が多いです。

一方、2位以下は男女それぞれでだいぶ顔ぶれが異なります。
男性の場合、池井戸潤や村上春樹といった当代の有名作家もランクインしていますが、司馬遼太郎や江戸川乱歩と言った往年の人気作家も支持する声が多いです。
池井戸潤を推す声としては、

「実際の社会生活に出てきそうな話の流れが好きで、共感できる内容です。とくに、社会人には親近感が沸くと思います。」

という意見があり、
司馬遼太郎の場合は

「一文一文に調査に裏打ちされた説得力があり、リアルな上に面白い」

という声がありました。
読み応えのあるミステリーや歴史小説を好む傾向があることがわかります。

女性の場合は、作家の性別に偏りがない点も特徴的でしょう。
好きな作家としてあげられている人の理由を見てみると、
湊かなえの場合

「最後まで、誰が犯人か?人物ひとりひとりが何を考えているのか…がわからない面白さがあります。」

宮部みゆきの場合

「宮部みゆきの時代物小説がとても面白い。登場人物の描写、キャラクターが面白い。」

と称賛している声もあります。
心理描写が上手く読ませる力のある作家が上位に入っていることがわかります。
村上春樹に関しては、純文学ジャンルながら映画やドラマ化された作品があり、ノーベル賞候補と噂されるなど、世界的に知名度が高いことが影響しているようですね。

まずは王道のミステリーがオススメ!

秋の夜長にチャレンジするなら、最後までドキドキ・ワクワク感が楽しめ、かつ人気の高いミステリージャンルが特にオススメかも知れません。
東野圭吾や湊かなえなどの人気作家の作品を選んでみると、満足度の高い読書体感ができる確率が高いと思われます。
アンケート結果を参考に、自分なりの好きな本を探してみてくださいね。
筆者個人としては、伊坂幸太郎が好きです!

調査データ

有効回答数:1,245名
調査期間:2017年8月14日〜8月15日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢)20歳~49歳男女
調査媒体:アンケートサイト infoQ

SNSでフォローする
ライフスタイル 関連記事
すべての人にインターネット
関連サービス