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セルフレジってどうなの?みんな使ってるの?

セルフレジってどうなの?みんな使ってるの?

最近スーパーや服を買いに出かけた時、見かけることの多くなったセルフレジ。一部の衣料品店ではセルフレジのみの店舗もあったりしますね。
今回はそんなセルフレジを進んで利用しているのが多数派なのかそうでないのか、みなさんにアンケート調査をしてみました。

セルフレジ使ったことある?

Q.今までにセルフレジを使ったことがありますか?
Q.今までにセルフレジを使ったことがありますか?

結果を見ると、男性は60%弱、女性は75%の割合でセルフレジの利用経験があるようです。ここで生まれている差は、きっと買い物をする頻度の差ではないでしょうか。幅広い年齢層の男女にアンケートしていますので、いわゆるスーパーにてお買い物をされる機会の少ない男性陣も含まれた結果となっています。
しかし、これらを考えてみても、60%近くの男性がセルフレジ利用経験があると回答している様子を見れば、想像以上にセルフレジは浸透していると言えそうです。

年代別にみたセルフレジへの不満と改善点

今度はセルフレジについて日頃より感じている不満を年代別に調査してみました。

Q.【男性】セルフレジで一番使いにくいと思うところはどこですか?
【男性】セルフレジで一番使いにくいと思うところはどこですか?

Q.【女性】セルフレジで一番使いにくいと思うところはどこですか?
【女性】セルフレジで一番使いにくいと思うところはどこですか?

年代や性別を問わず共通して多いのは、バーコードを自分で読み取らなければならないのが面倒であるという点です。
普段は店員さんがやっている作業を自分でやらなければならないのですから、面倒が増えたと感じる人が多くなるのは当然ともいえるでしょう。
また、レジで時間がかかりすぎて不便であるとの回答も多く得られた結果となりました。加えて、セルフレジに備え付けてある荷台の狭さへの不満も多くあります。
購入品が多ければ、荷台に乗せきれないこともありますよね。これが原因で、レジ作業をストップして店員さんが来るのを待たなければならないこともありますので、その他要因の不満へとも繋がっていきやすいものでしょう。これまでご紹介してきたイライラ感は男性よりも女性の方が若干強く感じているようです。

セルフレジへの怒りの声!

アンケートにご回答いただいた皆さまより、下記のような具体的な意見もいただいておりますので、一部ご紹介させていただきます。

購入する商品が少ない時はとても便利ですが、お店によって機械や手順が異なるのでややこしく不便だなと感じることがあります。(20代 女性)

たしかにセルフレジの機械が変わると手順も変わりますし、ややこしいですよね・・。

混雑防止のためセルフレジで袋詰めまでしない。普通のレジが大行列でうんざりしてセルフレジに行ったらセルフレジも大行列。素人がやるから余計遅くてイライラして見てられないし、袋詰めまでやるから回転が悪くなる。セルフレジは精算だけで良い。(30代 女性)

精算と袋詰めの場所を分けてほしいという声ですね。
たしかに混雑の一因になってそうですね・・・。

迅速処理には結果的にならず気苦労だけ味わうセルフレジは、けむったく高齢者には縁遠い存在です。(70代 男性)

少々複雑な手順だったり、どこを触って良いのか悩んでしまう点もありますしね。
もう少しやさしいUIにして欲しいものですね。

トイレットペーパーやおむつなど、軽くてもかさばる物を買った時に、荷台から落ちてしまい、その度に店員さんが来る羽目に(^^;)荷台が大きければそんな手間も省けるし、こちらも気にせず買い物できるので、荷台の大きさを大きくして欲しいです。それと、バーコードに登録していない商品が多い場合、探すのに手間取ってしまい、ちょっとした案内?ややり方とかをちょこっと書き込んでPOPにしていただけると嬉しいですね。読み取り機の機械の種類にもよると思うのですが、無駄に音が大きくびっくりします。(50代 女性)

ふだんからご利用になられている感じで、細かい点にお気づきなるようです。やはり荷台は大きい方が良さそうですが、それが大きいと場所を取ってしまうなどの別の問題も発生しそうな気もします。

セルフレジの利便性向上よりも使いたくなるシステムを

セルフレジは決して悪いものではありませんが、従来は店員さんがしてくれていたはずの作業をお客さんにしてもらうシステムである以上、できるだけストレスは軽減していただきたいですね。
バーコードを読み取る作業や、荷台の狭さなどはシステム上において、物理的な問題において、いくらか改善の目途が立てづらい課題かもしれません。
しかし、セルフレジを使用することによるメリットが提示されれば、これらの課題についても大半の方が納得するのではないでしょうか。現状が不便であるならば、それをカバーするための施策を打ってもらえればと良いなぁと思います。

調査データ

有効回答数:3,134名
調査期間:2017年8月7日〜8月8日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢)女性:15歳~99歳
調査媒体:アンケートサイト infoQ

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